テーマ:病院に行った時の経験談(15)
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緑内障の旦那さん、2ヶ月前の定期検診では
目薬の防腐剤のせいで炎症が起っているようだということになり 防腐剤が多いというキサラタンが中止となりました。 その時は眼圧は12でした。 その1ケ月後に眼圧は14になりました。 そしてさらに1ケ月後、眼圧18に! 外国での出張疲れの直後ということもあると思うのですが、 Drはそれは気にしていないようでキサラタン復活。 大学病院の教授Drは「あと10年後の定年まで視力が持つといいですね」といっていたとか。 もう一人の若いお医者さんに「ああ言われるとがっくりですね」と話すと そのお医者さんが 「アルツハイマーの研究が緑内障にも応用出来ると言われています。アルツハイマーの研究は進んで来ていますから、あと5年くらい辛抱したらいい薬ができそうですよ」と言ってくれたそうです。 壊れた神経細胞が復活出来るのかしら? 現実になって欲しいです。 医学の進歩、期待しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年11月03日 14時01分07秒
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