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2022年03月16日
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確か 落語で 死期が 近付くと 死に神が
部屋に来て その瞬間を 待っているん だと言う その死に神が 枕元に 座ったら 手の施しようが 無いとか そこで 死に神が 見える人を 連れて来て 死に神に 余所見をさせて いる隙に 床を 回転させ 足下に いる様に すると言う 話を 聞いた 気がする ぼうっと している オイラの 事だから 誰の なんて言う題の 落語だったか 忘れちまった けどね 最近聞いた 話によると お浄土へ 行ける人は 阿弥陀様を 筆頭に 弐拾五菩薩を従え 雲に乗って 迎えに来て 下さると言う 大歓迎されるんだ 従って 閻魔裁判所は 飛び越えて お浄土へ 行ける そうなんだ 大歓迎まで 至らない 人は 五菩薩で 迎えに来て 頂けるとか オイラは 自分の 馬鹿さや 悪行三昧を 知っているから 五菩薩なんて 贅沢は 言いません たとえ 一菩薩様で あろうが 単なる 関係者の方で あろうが 喜んで 着いて行く 所存ですぅ 雲も 漕がせて 頂きますよ 勿論 お浄土の 正面玄関や ど真ん中なんて 望んでおりましぇん お浄土の 隅っこでも 文句は 言いましぇん お迎えに来て～ぇ 待ってるけんねぇ～ 忘れたらいかんとよぉ 人間塾 自分のあやし方  たまにまだお迎えが来ないと、冗談で言う方がいますが、冗談でなかと。 死に神さんのお迎えなら、閻魔裁判所やね、菩薩さんならお浄土やね？ 焼け石に水と揶揄され様が、死ぬまで間があるから、感謝頑張るバイ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022年03月16日 04時36分38秒
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