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知り合って もう30年位に なると思う
一回り以上 年下の 女性で それはそれは 美人さんで スタイルも良く 仕事熱心で お客様に対する 気遣い 心配りも 申し分ない方で 頼み事を 断った 事が無いと 言うくらい 他人の為に ベストを尽くす マインドを 持っている 息子が バスケットを やっていて 米国のNBAが 来日するとかで 東京まで 見に行きたいと 言う ところが 田舎じゃ チケットも 手に入らない そこで 彼女に 話したら 知り合いに 聞いてみると 言う 数日したら 手配できたと 言う 信じられなかった 息子は 訳も分からず 大喜びで 母親と 行って来て 感激していた どんな人脈で どう頼んだのかは 言わずに 良かったねと 涼しい顔を していた それ以来 僕に取って 一番の 女性だと 言い続けている 離婚した ものだから 僕が死んだら 葬儀の手配を お願いしてある それも 良いよって 受けて くれている 僕はとっくに リタイヤしているが 彼女は 今も当時の仕事を 続けている 僕が 知らない間に 内科の 勤務医と 暫く暮らして いたらしい 久し振りに 会った時 顔の鮮度が 落ちていた 今は別れて 独身だが 顔の鮮度は 戻らない よっぽど 心を病む様な 心が折れる様な 辛い思いをしたと 想像するが 本人も 分かって いないかも 知れない 最近 ご近所に たまに話しする 女性がいて その方は 美人さんで しかも 僕より 2歳年上だと 言う 彼女の 顔の鮮度が 落ちたのは 年齢の所為じゃ ないと 思った 心を病む様な 心が折れる様な 辛抱は やっぱり毒だ たまに 彼女が 気を遣ってくれて 会うが 仕事に対する 心は変わって いないが 顔の鮮度は 戻らない 残念だ 近所の 美人さんは 心を病む様な 心が折れる様な 体験は していないのか 撥ねつけて 来たのか 分からない それもこれも ご本人の 縁の結び方だ からねぇ~ 人間塾 自分のあやし方 僕も結婚した時、女房方の親戚と会食等で、顔を合わせる事があった。 その度に、親戚の方々から、変らないわねぇ~と言われるのを聞いて、 僕が付いているもん、守っているから大丈夫なんだと、ほくそ笑んだ。 今は昔。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年03月28日 04時41分18秒
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