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2022年04月12日
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生きてる だけでも 辛い事なのにと
島倉千代子さんが 夢飾りと言う歌で 歌って おられました 本当に そうですよねぇ～ ただただ 普通に 生きて行く だけでも 死にたく なるような 辛さ 苦しさ 悲しさの 波状攻撃で 打ちのめされるの 怒って 恨んで 喧嘩して また 辛くなるの こんなんで 生きてる 意味があるのかと 虚しくなって 来るの 学歴だ 出世だ 年俸だ 地位だ 名誉だ 権力だと言う 人間関係や 社会常識に 雁字搦めに なっているの でも それは 人が作った 人生の 表舞台の 世界なの 勝ち組だと 喜ぶのも 束の間 今度は それを維持し 更に上を 目指すと なると また きつい山が 見えて来るの この山さえ 上り切ればと 頑張って 来たのに 更にまた山 表舞台の 宿命だね そんな事を する為に 産まれて 来たの？ 産まれて 来る時 神仏さんと 指切りした 約束あるでしょう? それが 人生の もう一つの 舞台なの その顔で そのスタイルで その頭の程度で その才能で 表社会を 生きながら 裏で 神仏さんとの 約束を 果たす為の 努力が 残っているの それは 何処に 産まれようが どんな親だろうが どんな学校で 学ぼうが どんな仕事に 就こうが その現状の中で その環境の中で 果たすべく 神仏との約束 それは 高い山を 何処までも 登る事ではなく ただただ 感謝を する事 続ける事 だったよねぇ? 辛さも 苦しさも 悲しさも 怒って 恨んで 喧嘩するのも 表舞台での 心の働き 神仏さんとの 約束は 感謝を 続けると言う 裏舞台の 魂の働きなの 全力で 表舞台で 頑張り過ぎると 疲れて 感謝なんか 忘れて しまうの 半分とは 言わないが せめて ２０～３０％ 裏舞台を 生きれたら 少しは 心も 軽くなるし 幸せに 近付けると 思うよ 人間塾 自分のあやし方  こんな顔とこんなスタイルで、こんな頭で、こんな才能でと、腐らなくて良いの。 こんな親で、こんな学校で、こんな会社で、こんな仕事でと愚痴らなくていいの。 それを周到に準備したのが、神仏さんなんだもん。 そこでどう顔晴るかなの。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022年04月12日 04時30分33秒
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