テーマ:洋楽(3353)
カテゴリ:音楽関連
アヴリル・ラヴィーンが歌っていた曲で、 彼女の2ndアルバム『Under My Skin』に収録されています♪ 次の2010年がバンクーバー・オリンピックであるため、 カナダのバンクーバー代表ということなのでしょう(≧u≦) 1stの『Let Go』の時は、若さと気の強さで突き進んでいた女の子… その彼女が、言い知れない孤独感だとか、 どうしたら良いのか分からない不安やもどかしさだとか、 振り返った時の精一杯の強がりだとか、 そういった「皮膚の下(=内面)」を 1人の女性になる過程で歌っています。 どちらかと言うと少し暗い色調で哀愁感の漂う曲が多く、 前作のようなキャッチーさは薄れた分、 全体として落ち着いていて きっちりと聴かせてくれるアルバムだと思うのです(>ω<) そして、そういったアルバムの中で「Who Knows」は 極めて前向きな曲と言えるでしょう♪ 最初の、徐々に入っていくギターと それに続く「ダダン・ダ・ダダダ」という力強いドラム… ライヴに行った時のことを思い出しました(゜w゜) I think there's something more(もっと何かがあるって思うの) Life's worth living for(人生には意味があるはず) パワーが溢れるような歌い方と、 ハードながらも軽快なリズムが印象的です☆ Who knows what could happen (何が起こるかなんて誰に分かるの?) Do what you do(あなたがやることをやって) Just keep on laughing(笑い続けて) One thing's true(たった一つの真実、それは) There's always a brand new day (いつだって新しい日があるってこと) I'm gonna live today like it's my last day (私は今日という日を最期の日のように過ごしたいわ) たとえ今日が人生最後の日になったとしても悔いがないように、 私は今日という日を生きていたい… 逆説的ではありますが、 そういう強さもあるんだと思わされました(。_。) 明日、何が起こるかなんて分からない。 だけど、だからこそ今日を大事にしたいものですよね(^u^)o" お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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