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小熊でも解る“五行気学”

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2012.11.17
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野田佳彦首相は、ついに11月16日午前の閣議で解散を宣言し、午後の本会議で衆議院が解散されました。

今回の選挙では、民主党が政権を維持できるか?はたまた、政権奪還を目指す自民党に加え、太陽の党や日本維新の会、みんなの党、国民の生活が第一、などの第三極がどの程度の勢力となり得るかが、もっとも注目される点でしょう。

さて、先回のコラムでは、「政治家は、“顔”で選ぶべし」と題して私見を述べさせて頂きましたが、皆さんは、政治家先生たちのお顔をしっかりと見据えていますでしょうか?

その先生たちのお顔は、本当に千差万別ですが、今回のように、どの政党に投票をすれば良いかがまったく決めきれない場合には、最終的には「人」で判断するしかない!と言う意見が世間では一般的なようです。

そうなれば、誰がこの混迷する日本をリードして行く力を有するのか?を見極めなければなりません。

それは言うほどには簡単なことではありません。

では、いったいどうすれば良いのでしょうか?

もう、先回のような政権交代ムードに乗ってしまった気持ちでは、決していけません。
同じ過ちは二度としないように、しっかりとした見識眼が私たち国民に求められているのは確実です。

先回のコラムにも書きましたが、「リーダーの条件とはなにか?」をもう一度、私たちが検証する必要に迫られています。

観相学でいう人相では、“高く広い額”、そして、“いきおいのある眼”を持つ人がリーダーの人相です。

その意味は、「物事の構想が大きく、肝がふとく、非凡な手腕家で大事業をなしとげる気宇をもつ人物」ということです。

明治維新の薩長連合軍の中心人物であった“西郷隆盛”が、その代表例ですが、この条件に該当する政治家は、現時点で存在しているのでしょうか?
そして、それは、誰なのでしょうか?

私は、野田総理のお顔が、衆議院の解散前と解散宣言後の変化に、とても興味を魅かれました。

具体的には、野田さんの眼です。

解散前まで野党からの“近いうち解散”に対する執拗な言及や同じ民主党内からの“野田下ろし”等で、へとへと感のあった野田総理は、その眼の左右の大きさが違っておりました。右眼の上まぶたが弛緩して見開けずに左と比べて小さくなっていました。

“右眼(身内)”の意味合いから、それはおそらく民主党員からの突き上げによるストレスが大であったからでしょうか。

そして、つねに両目は充血気味(連日の激務で睡眠不足?)であったことから、心身は激しい緊張を受け続けていた様子が見てとれました。

それが、解散宣言後の16日夕方、首相官邸での記者会見では、その両目はしっかと見開らかれ、眼光はきらめき、すでに戦闘モードにスイッチが入った様相を呈していました。


さぁ~、これからが真の“関ヶ原決戦”です。

私たちも、しっかと両眼を見開き、この一カ月間は、静かに臨戦モードに切り替えていくことに致しましょう。


“〆‘(ェ)’*) サササッ  小熊Q太朗 でした。






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最終更新日  2012.11.17 12:12:15
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