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小熊でも解る“五行気学”

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2014.07.21
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ドイツ優勝で幕を閉じたFIFAワールドカップ ブラジル大会では、日本での観戦は真夜中から明け方の放送時間となったことから、私の周囲でも寝不足気味の人たちを良く見かけましたが、皆さんの周囲では如何でしたでしょうか?

日本人ならば誰でも、今大会の侍ジャパンの活躍を期待していたのですが、結果は今一つ。世界のレベルの高さを痛感しました。

良く頂く質問に、「試合の勝敗は占えますか?」とあります。
“五行易”を使えばかなり正確に占えますが、ただのエンターテイメントとして勝ち負けだけを占うのであれば、余り意味がありません(サッカーくじ以外では。笑)

では、何が大切なのでしょうか?

この様な世界的イベントを観戦したら、それを自分の人生にどの様に応用するか?これが大事です。

つまり、試合の勝敗(事実)を見て、自分の意見(対処法)を考え、そして、どの様に結論づけた(行動した)か、が最も重要です。

開設者の意見を聞くまでもなく、勝敗の結果は、必ずと言っていいほど、そのメンバーが自分の役割を貫徹したチームが勝利しています。

一人のスタープレイヤーの存在だけでは、世界大会で勝つことは出来ないことは、ブラジルやアルゼンチン、その他の優勝候補国の事例を見ても分かります。

それでは、この様な事例をご自分の人生に置き換えて、応用してみましょう。

今、「自分に課せられた役割」とは、いったい何なのでしょうか?
運気の循環から、今年1年間、自分は何をやるべきなのでしょうか?

例えば、私の場合では、本命星(生まれ年の九星)は一白水星ですから、今年2014年は南西方位に在位します。
このような年には、家族や周囲の人たち、また職場等の上司同僚部下に対して、「縁の下の力持ち」役に徹することが最適なのです。

その立場をつねに忘れずに一年間を徹すれば、翌年には今後5年間の自分の進むべき道が見えて来て、2年後には周囲から数々のオファーが到来し、自然にその進むべき道に導かれることになります。

結果として5年以内には、目標とした人生の地位に必ず到達できるのです。

今回はワールドカップ開催を祝して(笑)、本命星別の本年1年間(後半年ですが)の「must do」を記しますので、参考にしてみてください。

一白水星:他者を引き立てる脇役に徹する年。
二黒土星:自分の計画や所見を明確にし、実行に移す年。
三碧木星:周囲からの相談や申し出に誠意を持って対処する年。
四緑木星:現在置かれている状況や目前の問題点から、過去5年間の人生の歩み方を検証する年。
五黄土星:将来の人生への投資(資金・時間・労働力)方法を決定し実行する年。
六白金星:公的面よりも私的面を充実させ、真の人脈を構築する年。
七赤金星:人生の大きな転換期(転職・転居・生き方)であることを自覚し、熟慮の末に実行する年。
八白土星:閃きやアイデアを大切にして、それを周囲に発表する機会を積極的に獲得する年。
九紫火星:過去10年間を振り返り、今年からの将来10か年計画を真剣に計画する年。





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最終更新日  2014.07.21 23:30:37
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