テーマ:Bトレインで鉄分補給(277)
カテゴリ:Bトレ用小型レイアウトの製作
最近フル編成のBトレインに憑依されているのですが、自宅でどんなところで走らせているかご紹介します。
「Bトレフル編成を自宅で走らせるレイアウト」と大それてしまいましたが、何のとことはない、ただののトラックレイアウトで、情景もなし。 パワーパックも経費節減で自作もので、チープなものです。 期待させてすいません。 ベースは、都営住宅やアパートに住んでいた頃使っていた小さな食卓のテーブルの上に、1820mm×910mm(約1畳)の厚手の合板の板を置き、その上に50mmのスタイロフォームを置いています。 周りは目隠しでスタイロフォームで囲ってありますが、写真や動画を撮るときだけで、普段は囲っていません。 レールはTOMIXのファイントラックを使用。 レイアウトは単純なトラックレイアウトで直線部は910mm、カーブはR280mm、全長は約3578mmです。 パワーパックは自作のトランジスタ増幅の直流抵抗制御で、一度Y!オクに出したのですが、3週連続入札がなかったので、その後の出品を断念した逸品です。 先日紹介した動画でもお分かりのように、低速から高速までスムーズな走りで、同じ直流でもカトーのパワーパックSより性能は上だぞ!と自負しているのですが・・・。デザインがいまいちかなぁ(笑。 これからこの1畳のスペースを使って、レイアウトとか制御システムの実験をしていろいろと 遊ぼうとたくらんでいて、先日ベースの加工がしやすいようにと合板の上に50mmのスタイロフォームをのっけたところです。 したっけね! twitterでもつぶやいています。 Sato-RM Sato Railway Models お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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