テーマ:模型鐵道(693)
カテゴリ:よろず話
PWMパワーパックの設計変更の6回目です。
今日はケースに収めてみました。 何とか収まりました。 ケースはTAKACHIのSW-55というケースで、W55mm×D40mm×H20mmです。 以前直流抵抗制御のパワーパックでDCR-nanoまたはTDR-nanoで発売したことのあるサイズです。 今回のコンセプトは、PWMでこのサイズにしたいというところから始まったんですね。 外観下の写真のような感じ。 基板を入れる関係でスイッチ類の位置を若干変更しました。 レイアウト内に埋め込むことができ、写真のような平置きではなく、縦置きもできるように、裏面から配線を取り出すことが出来るようにしています。 また電源供給は、前面からの電源端子にACアダプターを接続する方法のほかに、裏側に電池BOXをつなげられるようなリード線も用意しています。 サイズがわかりにくいのでBトレインと一緒に写した写真を掲載します。 もう少し精査して、来年1月をメドにヤクオフ通して発売したいと思っていますが、値段をまだ決めていません(笑。 それと、アルミボディーが美しいPWM-EXも再販を開始しますので、宜しくお願いします。 Y!オークションで是非どうぞ! したっけね! Bトレ三昧blogを再編集したホームページ Presented by お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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