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キータンのひとりごと~昭和せつなく懐かしく

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キータン.

キータン.

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2008.03.02
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カテゴリ:学生の頃


    321.jpg

学生時代、私は変な趣味というか習慣を持っていた。
私だけではない。友人のほとんどが大なり小なりやっていた。
つまらない趣味だ。語るほどのようなものではない。

エッ、聞きたいって?うん、聞かせるような趣味ではない。
どうしても聞きたいって、う~ん、くだらないものな。
本当にくだらないものなんだ。発展性のない趣味なんだ。

話すのも恥ずかしい趣味だった。おろかな趣味だった。
どうして始まったかって……うん、それはよくわからない。
そうなんだ。いつのまにか自然に始まった、知らぬ間に始めていた。

そうそう、友人のほとんども知らぬ間に趣味としていたようだ。
ただね、みんな、その趣味をいつの間にか辞めていたようだね。
ふふふ、いつの間にか始めて、いつのまにか辞めている。

そう、私も同じ道をたどったよ。

エッ、どんな趣味だった。
話したくないな。でも話さなくては終わらないだろうな。

今の学生はやっているかって……ふふふ。
これは断言できる。
「やっていない」
「うんにゃ、今の学生には誰もできないと思うね」

それで、どんな趣味なのかって……。
ああ、やはり話さなくては終わらないだろうね。
しかし、おっととと、時間が来たようだ。話の続きは明日にしよう。

ただ、明日のブログを読んでも怒らないと約束して欲しい。
約束しなければ、どんな趣味か書けまへんがな。
うん、でも書くに値しないよな。ああ、明日が怖いよな。

なんで、あのようなことをしたのか、わからない。
くだらない、発展性のない、惰性としかいえない
そんな趣味なんだ。

その実態は、ふふふ、明日ね。





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Last updated  2008.03.02 21:33:29
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