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カテゴリ:東京下町
11月3日、中村橋吾さんが講師をしてくださる なりきり歌舞伎体操教室の 茶話会へ向かう途中、歌舞伎座の前を通りました。 顔見世の櫓を見ました。最後の櫓。感無量。 銀座は少しずつ、クリスマス。 前に通った時は、「かさね」が展示してありました。(2009/10/29) 「時を重ね、光沢を重ねて輝く真珠のように」と説明が書いてありました。 第7回銀座スペースデザイン学生コンペティションの入賞作品だそうです。 そしてもみの木が置かれてました。7日の夕方から点灯します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
November 29, 2016 11:37:18 PM
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