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テーマ:フォモサ台湾(472)
カテゴリ:旅行
去年の秋に続き、台湾へ行ってきました今回は一人で完全自由行動です一番の目的は、やっぱり台湾鉄路どんな旅になるのでしょうか…
←よろしければクリックお願いします。 なお、今回はGPSロガーで台湾島内での行程を記録しました。移動経路はブログの最後に。 エバー航空の2137便で台北に向かいます。出発は関空の北ウイングでした。 チェックインを済まし、とりあえず1万円分だけ両替です。レートは4円≒1NT$。残りは現地で両替します。 出国審査を済まして、登場ゲートへはシャトルに乗車します。この時にしか乗ることのできない交通機関です。 出発までは時間があったので、待合室のテレビで時間を潰しました。 機材はエバー航空のエアバスA330型。台湾でも人気のハローキティージェットでした。 内装はこの通り。お子様が喜びそうです。早めにチェックインしたおかげで窓側の席を確保。日本と台湾の夜景が楽しみです。 入境登記表です。台湾に入る外国人は必ず提出が必要です。航空機内で配布されるので、到着前に記入を済ませます。 機内食も「ハローキティ」でした。 桃園国際空港の入国審査です。飛行機から降り立って、最初に済ませます。パスポートと入境登記表を提出。ややこしいことはありません。 空港バス乗り場です。荷物を受取り、両替を済ませたら、ここへ向かいます。「市區巴士(台北市内ゆきバス)」の表示が目印です。4社が運行していますが、それぞれ行き先が違うので注意してください。1日目は大欣飯店(たーしんふぁんてぃえん)に宿泊だったので、国光客運(キングバス)に乗り、国宝大飯店(ぐおぴんたーふぁんてぃえん)バス停で下車です。乗り場で125NT$の切符を買い、運転手に行き先を告げ、荷物を預けます。 バス停が近づくと運転手が大声で『国宝大飯店(ぐおぴんたーふぁんてぃえん)!!』と言ってくれます、が、聞き取りに自信がなければ、バス停名を紙に書き、運転手に確認してください。また、下車するときに荷物の有無をはっきり伝えてください。 路線バスと兼用のバス停です。 今夜の宿です。窓がないので圧迫感が朝食つきで約6千円。中心部なので、ちょっと高めかな…到着は予定通り午前0時を過ぎていました。ホテルには事前に連絡済みだったので、トラブルなしでした。 きょうは桃園国際空港から大欣飯店まで移動しました。 ←よろしければクリックお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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