
「俺ってホントにお守り役なのかな・・」

「嫌なの?」

「ビンボークジ ビンボークジ」

「うるさいな」

「なんでロックオンだけハロ飼ってンの?オレには?」

「ついに武装介入始まったなー」

「アレルヤも台詞がついに出たじゃん。」

『キュリオス・・・目標を爆撃する』

「・・・・・・・・・・・。」

「え"";;ちょっと;;;なんかないの!?」

「やーい。お前も殺人者~」

「グラハムって軽く変態だろ?」

「あぁ・・機体に恋してるとか・・?」

「違うよ、俺にだよ」

「・・・・・・・・マジで?」

「そういや相方も、ポニーだもんな」

「あースメラギさんて、酒飲み女のことだったんだなぁ」

「女といえば・・【提供読み】の声、うっすら変わってた」

「おばさん・・・ ハレルヤ」

「『ティエリア・アーデ、行きます。』
あれ?そういや、主人公のくせに『行きます!!』って言わないの?」
「お前が取ったんだろっっ!」