
「俺
もティエリアも・・・今週は謹慎中?」

「一緒にするな。バカ。俺はナドレしまうのに時間かかってるから。仕方なくだ。」

「お前らなんか、こなくていーよーだっ!ロックオンv一緒に来てくれるで・しょ??」

「あ!!!待ってよ刹那、俺も偵察に行こ・・・・」
「お前はいい」

「えぇ”;;;あぁ・・そう・・・そっか、即答なんだね」
「・・・・・・めんどくさそうだなぁ」

「ん?」

「刹那、お前ご近所付き合い悪かったのか?」

「クルジス出身なのに・・ロックオンにまで嘘ついてる~」

「・・・・っ(殴)」
「なんで・・俺ばっかりさぁ;;」

「そうだっ!!ロックオン大丈夫だったか!?髭がそっち行ったろ?」

「
ところがぎっちょん。乙女座はロックオンを狙いでしたー!」

「えぇえええええ”””あいつ・・俺だけ出なくロックオンにまで手ぇだすなんて」

「あの男のしつこさ、尋常じゃねーンだよな。
俺の2回も外しやがって」

「えぇえええええ”””『俺の』何ーーー!!??」

「
あえて言おう。乙女座はガンダムマイスターなら誰でもイけると!!」

「あー;;いいか刹那、よく聞け」

「あれ、ロックオンが真面目な話?」

「お前は『ガンダム』にはなれないよ;;いいな?
戦闘中頭打ったりしてないよな?見せてみろ、な?」

「なっ・・・・なれるもん!オレはなれるもんねっ!なれちゃうんだもんねーーーっだ!!」

「オイオイ・・刹那、出番がないからって、
ガンダムになって登場しようなんつー考えはいくらなんでも酷いぞ?」

「オレはガンダムになれるんだーー!」

「正月明けに刹那、ガンダムになっちゃうみたいだよ?」