
「ふわぁ~ あぁ~よく寝た」

「ロックオーーーン☆!!!!
あれ、もう出てきちゃったの・・」

「刹那・・おい、それはどういう意味だ;;;」

「違っ・・だってまだ、お見舞に果物とかw・・ご飯食べさせて
あげたり(照)」
「ロックオン!!ホントに大丈夫なのか?」

「おい、待てオレがロックオン
としゃべ・・」
「さっきの話の続きだが・・」
「な・・・!!!!さ、さっき?!俺が一番だと思ってたのに・・」

「俺が一緒についてってやろうと思ったんだけどさ、ラッセが行ってくれるってよ」
「くそ、あのブーメランバカ余計なことを・・」

「ティエリア・・イきたいならイっていいンだぜ・・・?」
「なっ!!///////」

「刹那のと・こ・ろ♪」

「
私の気持ちを・・!弄んっ・・あなたは愚かだーーーーー!!!!!」

「どうしたんだ?
(俺はそろそろフェルトの・・)」

「気になっちゃう年頃なんですよ」

「ロックオン、精密射撃もできないって・・
デュナメスもユニットごと交換が必要って聞いたけど・・」

「お前はヒドイな・・何よりも先に機体の心配か?!」

「全くだ。それが仲間に対する態度とは・・」

「お前・・? さては人間じゃないな?!」

「ま、まさか・・・ベーダに干渉してるのもオマ・・エだった・・と!!?」

「え;;;;君達;;;それこそ話がおかしな方へいってる様な気がするんだけども」

「大体、機体のこと言ってるけど刹那のアレ、何なんだよ!赤いヤツ」

「俺のナドレの真似(毛限定)をしたんだろ・・」

「今度のエクシアは影分身つかえるんだよな?せーつな♪
宇宙で見てたぞ!!やるなーー!お前!!」

「・・・・うん
vトランザムっていうんだ☆」