テーマ:祝福のカンパネラ(12)
カテゴリ:さ行
今回のお話から、オープニングが変わりました(^.^)
チェルシーも、カリーナさんも。 そして何より、レスターも本領発揮、といった感じになっていますね。 特に、レスターとアバディーンが正面からぶつかり合うシーンは、とっても よかったと思います(^.^) で、本編。 やはりというか、ミリアムはただの病弱な女の子なんかじゃありません でしたね。 その正体は、ミネットと同じく、オートマタ。 もっとも、本来は人間だったわけなのですが・・・・・ もう長くはないと判断したアバディーンが、オートマタへと改造した、と。 こういうことのようです。 たとえオートマタになっても、生きていられるのなら別に問題はない、と 思われることなんですけども。 使っているコアが特殊なため、今のままだと、そう長くは生きられないの だとか。 なるほど。 それでアバディーンは、ミネットのコアを狙っていたわけなんですね。 妹の命を救うために奔走する兄。 これだけ聞くと、確かに感動的なお話なんですけど。 妹を助けるために、お友だちの命を奪っていいのか? ということなんですよね、問題は。 個人的には、アルトワーズがもう一つコアを作っていそうな気がするのです が。 見つかるといいですけどね。 あと、後半のアイキャッチ。 レスターのママだったわけなんですけど、あれはいかんでしょう(^_^;) 最初から、えらくナイスバディなお母さんだということはわかっていました けども。 足を広げて、あんなに挑発的なポーズを取るなんて・・・! 本当にレスターのお母さんなのか、疑ってしまうほどのナイスバディです よねw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年09月04日 17時22分02秒
[さ行] カテゴリの最新記事
|
|