花と実と魔女と

セリーヌ・フォレスティエ





2006・10・21


香り部門ヒット品種の薔薇☆セリーヌ・フォレスティエ








今年の夏、
郊外のナーセリーで求めた
オールドローズの
バラ「セリーヌ・フォレスティエ」
オールドには珍しく、四季咲き性が強い品種。


落ち着いたクリームイエロー、
ロゼット咲きの花弁の多い花姿が
又なんともいえない魅力となっています。











夏に買ってきたときから、今のところ
チラホラとしか咲いてくれないこの子ですが、
ティ系にフルーツ香を含んだ芳香も素晴らしく
飛び切りの強香種だといえるでしょう。

秋薔薇は特に花もちがよいようです。

細くしなやかな枝は棘も少なく
浅緑の葉は軽やかな印象を与えてくれます。


我が家の「薔薇・香り部門」(笑)での
今年のヒット品種だと思っています。












2007・10・30


秋バラに夢を託して ☆薔薇、セリーヌ・フォレスティエ






昨年の夏、郊外のナーセリーで求め
我が家の住人になって無事二回目の秋をむかえた
オールドローズの
バラ、セリーヌ・フォレスティエ
オールドには珍しく、四季咲き性が強い薔薇。






クリーム色が優しく
昨日SHさんにお勧めした
ブラッシュノアゼットのように丈夫で
沢山咲いてくれそうな予感・・・(^.^)
花径も中輪房咲き、ノアゼット系・・







特徴の一つ、
ティ系にフルーツ香を含んだ芳香も素晴らしく
棘が少なくしなやかな枝に
たわわに咲いてくれる日を夢見て、
静かに咲く秋の花を楽しんでいます。


明日に夢を託して薔薇と向き合う・・・

今日をありがとう、バラさん♪








2009・2・5

(2008年6月の薔薇)


軽やかで素敵な香りの薔薇 ☆ セリーヌ・フォレスティエ






(2008年6月4日撮影)


昨年6月庭に咲いたバラで
まだご紹介し切れていない花のひとつ、
ノアゼット系のオールドローズの
薔薇「セリーヌ・フォレスティエ」

香りの素敵な薔薇です。






(2008年6月7日撮影)

フンワリ、柔らかなクリームイエローで
花弁の幾重にも重なる姿が
なんともいえません。




(2008年6月7日撮影)


昨年の6月に咲いた花は
我が家に来て3年目。

少しずつ株が充実してきていますが
昨日ご紹介したマダムイザークペレールに比べれば
まだまだ・・・です・・・






(2008年6月5日撮影)


こちらの画像は、
我が家の西側のトレリス越しに
お隣側に顔を出している様子。

狭いところから顔をだして
好奇心いっぱいな幼児のお顔のようですね。

もちろん我が家側にもさいてくれましたが、
お隣の前の道路から撮った一枚を
ご紹介してみます。

バラ、セリーヌ・フォレスティエ
4年目になる今年の花付に期待が膨らみます。









2009・7・14


フンワリ、柔らかな印象の薔薇 ☆ セリーヌ・フォレスティエ






(2009年6月3日撮影)

香りの良いのが特徴のオールドローズの
バラ、セリーヌ・フォレスティエ。



紫陽花ラッシュに押され
ご紹介が遅くなりましたが

今年も、先月の初めに咲いておりました。






(2009年6月2日撮影)

ティ系にフルーツ香を含んだ芳香も素晴らしく
なかなか良い香のバラだといえるでしょう。






(2009年6月3日撮影)

シックな色合いがおしゃれで
どこか、パリ風?な雰囲気もありますよね。

(あくまで思い込み?
でもそれも大事よね。バラ育てには・・・笑)





(2009年5月28日撮影)


我が家に来て4年目。
西側のトレリスにツル仕立てにしていますが
そこそこ咲いてくれるようにはなりました・・・





(2009年5月29日撮影)


隣のパット(オースチン)ちゃんと
シブ系と派手系でコラボっているのも
お互いに引き立てあって、いいかも。


写真は、お隣に顔を出している
セリーヌフォレスティエさん♪たち・・・





(2009年6月3日撮影)

我が家には2006年の夏にお迎えし

今年はなんとか花数も増え元気が何より、
あとは四季咲き性をもう少し発揮して
くれるとうれしいのですが・・・。










2010・6・15


香り豊かで益々好きになった薔薇 ☆ セリーヌ・フォレスティエ
 




(2010年6月8日撮影)

オールドローズの
バラ、セリーヌ・フォレスティエ
オールドには珍しく、
返り咲き性が強い薔薇です。









(2010年6月9日撮影)

クシュっとした咲き方(ロゼット咲き)も
いかにも、オールドローズ!
ボタンアイも見えてますね。

つば広帽子とロングスカートのご婦人が
胸に飾るのにぴったり?なバラに思えます。









(2010年6月9日撮影)


房咲きで、この色も大好き・・・
このクリームイエローの花は
ホイップクリームで作ったバラのよう?

なんて、わたしったら、
スイーツ禁断症状かしら・・・(笑)









(2010年6月9日撮影)


そしてなんと言ってもこの香り、
ティローズ系に、フルーツ香の強香で
この混ざった芳香が、あたり一面漂います。









(2010年6月9日撮影)


我が家にお迎えしたのは
2006年夏のこと、
それ以来、秋にも咲いて
返り咲き性を楽しませてくれる
薔薇:セリーヌ・フォレスティエ。

今シーズン、
益々好きになったバラです。







2010・10・15


オールドで、四季咲き性のつる薔薇 ☆ セリーヌ・フォレスティエ





(2010年10月9日撮影)

4年前の夏、郊外のナーセリーで求めた、
オールドローズの薔薇「セリーヌ・フォレスティエ」
オールドには珍しく、四季咲き性が強い品種で
この秋も、こうして咲いてくれています。







(2010年10月9日撮影)

花つきもく、四季咲き性があって
そのうえ、ティローズ系に、フルーツ香の強香と
香りも楽しめるのですから、言うことありません・・・

(つる性で、中~大輪、かなり大きく成長します)






(2010年10月9日撮影)

クシュっとした咲き方(ロゼット咲き)も
いかにも、オールドローズ!


こんど、セリーヌフォレスティエのような
ロゼット咲きのアーティフィシャルフラワー(造花)と
タフタリボンをたっぷり使って
アレンジ考えようかしら・・・

ヨーロピアンな雰囲気が一年中楽しめそう。。。







2015.1.18


二代目を迎えたオールドローズの薔薇☆セリーヌ・フォレスティエ





(2014年5月28日撮影)

昨年6月庭に咲いたバラで
まだご紹介し切れていない花のひとつ、
ノアゼット系のオールドローズの
バラ「セリーヌ・フォレスティエ」
最初に迎えたのは2006年の夏、
郊外のナーセリーで、
出会ったのがキッカケです。

オールドには珍しく、四季咲き性が強く
成長が良いのも嬉しい品種。





(2014年5月28日撮影)

ところが、どうしたことか
突然ダメになってしまいがっかり。

でも良い香りが忘れがたく、
二代目をお迎えしました。






(2014年5月28日撮影)

中~大輪で見ごたえもあり、
落ち着いたクリームイエローの
ロゼット咲きで花弁の多い花姿が
なんともいえない魅力・・・

二代目を地植えした場所が
イマイチでしたので、
今は、鉢植えですが

グングン、
成長してくれることを願っています。





2016.6.30


オールドローズでフルーツ系の香りの薔薇☆セリーヌ・フォレスティエ




(2016年6月26日撮影)

初代は2006年の夏、
郊外のナーセリーで求めた
オールドローズの
薔薇「セリーヌ・フォレスティエ」

オールドには珍しく、四季咲き性が強い品種。




(2016年6月26日撮影)

落ち着いたクリームイエロー、
ロゼット咲きの花弁の多い花姿が
又なんともいえない魅力となっています。
この花では、
ボタンアイも見えていますね。


実は、初代の
バラ、セリーヌ・フォレスティエさん
成長は良かったのですが、
何故か、5~6年でお星様★

優しい色合いと、
ティローズ系に、フルーツ香の強香で
この混ざった芳香が、あたり一面漂う香りが
忘れがたく、再びお迎えしました。




(2016年6月26日撮影)

ところが、
二代目は成長が芳しくなく
花数も樹勢もイマヒトツでした。

理由は、
あちこち動かしたからでしょか。





(2016年6月26日撮影)

しかし、お陰様で、
今年は漸く元気になってきて
コレだと、四季咲きもあるかも・・・

黄色い薔薇の少ないわが庭ですが
花びら一杯のオールドローズの黄色い薔薇、

ノアゼット系の性質のまま
順調に成長して欲しいとおもいます。









2016.9.22


四季咲きも復活したオールド・ローズの薔薇☆セリーヌ・フォレスティエ




(2016年9月7日撮影)

落ち着いたクリームイエロー、
ロゼット咲きの
花弁の多い花姿が特徴の
オールド・ローズの 
薔薇、セリーヌ・フォレスティエ

今年6月久々に復活開花、
こうして四季咲き性も思い出し(*^-^)
9月初旬、咲いてくれました。




(2016年9月7日撮影)

バラ、セリーヌ・フォレスティエは
菊のように
細い花びらが一杯に咲いて
ティローズ系に、
フルーツ香の強香、
実は初代の
セリーヌ・フォレスティエは★になり、
こちらは二代目。

ところが、鉢栽培で
あちこち移動させたのが
よくなかったのか
元気印のノアゼット系なはずが、
昨年までちっとも
咲きませんでした。




(2016年9月7日撮影)

今夏、何とか
復活の兆しをみせているので
ぜひ、このまま順調に
生育してほしいと思います。

がんばって!セリーヌちゃん♪









2018.2.15

2017年、オールドローズの落ち着いたクリームイエローで香りの良い薔薇☆セリーヌ・フォレスティエ




(2017年9月24日撮影)

昨年の薔薇シーズンで
まだご紹介できないでいた写真を
時折ご紹介させていただきますね。

今日ご紹介の
オールドローズの
薔薇「セリーヌ・フォレスティエ」は、
我家には2006年にお迎えしたのですが、
何故か突然お星様に・・・涙

2013年に再びお迎えし
地植え→鉢上げ→地植えを経て
こうして咲いてくれました。




(2017年9月24日撮影)

バラ、セリーヌ・フォレスティエは
我が家の西側の境界にあり
道路側から2番目の薔薇。
エブリンのお隣に地植えしています。

オールドには珍しく、四季咲き性が強く
ティローズ系とフルーツ香も楽しめる品種。

落ち着いたクリームイエロー、
ロゼット咲きの花弁の多い花姿が魅力ですね。



(2017年9月24日撮影)

実はこの場所に植えたのは、
昨年夏以降で、
以前は、ヴァリエガータ・ディ・ボローニャさんが
大きく蔓を伸ばし華々しく咲いていたスペース。
なぜか、突然お星様になったので、
セリーヌ・フォエスティエさんを
お引越しさせて、咲かせています。

今年は、再・地植え2年目なので
大きく成長して欲しいと願っている薔薇です。







2017.11.14


オールド・ローズで、四季咲き性、香りも素敵な薔薇☆セリーヌ・フォレスティエ



(2017年9月24日撮影)

オールド・ローズ、しかも四季咲きの
薔薇、セリーヌ・フォレスティエ

今年の秋のバラです。




(2017年9月24日撮影)

バラ、セリーヌ・フォレスティエは、
クリームイエローの優しい色合い、
香りも素晴らしく
年に何度も咲く、スグレモノ。



(2017年9月24日撮影)

実は、↑この子は我家の二代目。

初代で、セリーヌ・フォレスティエの
素晴らしさに魅せられ
お気に入りで大切に育てていました・・・




(2010年6月9日撮影)

↑こちらが、その初代。

地植えで、たくさん咲いていたのに、
なぜか、突然★さまに・・・涙

そこで、二代目を郊外のナーサリーから求め、
地植え→鉢上げ→ふたたび地植えで
育てていますが、何故か生育順調とはいかず・・・

でも、なんとか秋にも咲いたので
来年に期待をしつつ、
冬のお手入れを頑張ろうと思っています。








2018.6.20

オールドローズの花色もクリームイエローで素敵な凄く香り良く素晴らしい薔薇、セリーヌ・フォレスティエ



(2018年5月23日撮影)

オールドローズの
薔薇「セリーヌ・フォレスティエ」
オールドには珍しく、四季咲き性が強い品種。

写真の
バラ、セリーヌ・フォレスティエは
二代目となり
初代は2006年に求めましたが
突然★になって、二代目をむかえました。




(2018年5月23日撮影)

他の植物もですが
薔薇も、突然★お星様に
なってしまうことがあります。

なんで???と思いますが
その原因が思い当たる時もあれば、
謎のままのときもあります。

根の張りに対して、
あまり多く咲きすぎた時とか・・・
薔薇が難しいと感じるときですね。

でも、あまり考えても仕方ないので
(そこが、きらら♪キャラ)
株の更新時と
受け止めることにしています ^^;




(2018年5月24日撮影)

話は戻って、
今日のセリーヌ・フォレスティエは
気持ちのいいクリームイエローで
花弁の多いロゼット咲きの花姿も素敵で
ティーローズ系とフルーツ香も楽しめる品種。
素敵な香りですよ。





(2018年5月24日撮影)

ボタンアイもきれいに出ていますね。
そのうえ、オールドローズに珍しく
四季咲きなので楽しみは倍化します。

今年も、四季咲き性
大いに発揮してほしいものですね。









2018.11.18

オールドローズのクリームイエローで香り良く素敵な薔薇、セリーヌ・フォレスティエ



(2018年10月30日撮影)


オールドローズの
薔薇「セリーヌ・フォレスティエ」は、
我家には2006年にお迎えしたのですが、
何故か突然お星様に・・・涙

2013年に再びお迎えし
地植え→鉢上げ→地植えを経て
四季咲きを忘れずに
こうして咲いてくれます。






(2018年10月30日撮影)

優しいクリームイエローの
セリーヌ・フォレスティエ。

オールドローズの半つるバラで
四季咲き性もある優れもの。

ただ、なぜか二代目は成長が遅く
漸く、伸び始めていると感じています。




(2018年10月30日撮影)

薔薇は、
オールドやモダンローズそれぞれの
特性があり、その他、
個体差ももちろんあります。

ただ、
わずかながら経験上思うことは
あきらめず、育てていると
意外な一面があったり、
そのバラごとのドラマがあり
楽しみがありますね。







2019.3.9

2018年の薔薇☆オールドローズで姿、香り良く四季咲きの優れた薔薇、セリーヌ・フォレスティエ




(2018年5月25日撮影)

2018年の薔薇達で
まだ未掲載の写真を中心に
ご紹介させていただきますね。

昨日から、
庭の西側に地植えしている薔薇を
ご紹介させていただいていますが
今日は オールドローズの
薔薇、セリーヌ・フォレスティエ

花芯のボタンアイもキュートです。



(2018年5月25日撮影)

バラ、セリーヌ・フォレスティエ初代を
2006年にお迎えしたのですが、
何故か突然★様に・・・涙
お気に入りで
2013年に再びお迎えし
地植え→鉢上げ→地植えを経て
昨年も、こうして咲いてくれました。




(2018年5月23日撮影)

姿よく、香り良く、
四季咲きのシュラブ(半つる)
と優れものですが、
我が家では、
なぜか二代目は虚弱で・・・
シュートの出や、幹の生育もイマヒトツ。




(2018年5月23日撮影)

でも、こうして年数を重ねると
なんとか、成長の兆しが!

ゆっくり待つ・・・というスタンスで
お付き合いすると、一層思い入れの深い
薔薇の一つとなる気がしますね。














2019.6.12

オールドローズで四季咲き、香りの良いレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ




(2019年5月27日撮影)

初代は2006年の夏、
郊外のナーセリーで求めた
オールドローズの
薔薇、セリーヌ・フォレスティエ

オールドには珍しく、
四季咲き性が強い品種。

なぜか突然★様になったので
2013年に再びお迎えし
地植え→鉢上げ→地植えを経て
こうして咲いてくれました。





(2019年5月27日撮影)

バラ、セリーヌ・フォレスティエは
落ち着いたレモンイエロー、
ロゼット咲きの花弁の多い花姿が
又なんともいえない魅力となっています。





(2019年5月27日撮影)

庭の西側の境界に地植えしていますが
今年は今までよりは花数も多く
これからも、じっくり見守りながら
成長に期待したい薔薇の一つです。

薔薇も見守りが一番!って
子育てと似てるかも・・・
このところ、
二歳の孫と過ごす時間は長い・・・
ワタクシの実感です。(^▽^)







2019.9.11

オールドローズで四季咲き、香りの良いレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ




(2019年8月10日撮影)

2006 年の夏、
郊外のナーセリーで求めた
オールドローズの
薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
オールドには珍しく、
四季咲き性が強い品種です。

ところが、なぜか
突然★様になったので
2013年に再びお迎えし
地植え→鉢上げ→地植えを経て
今夏もこうして咲いてくれました。






(2019年8月10日撮影)

バラ、セリーヌ・フォレスティエは
落ち着いたレモンイエロー、
ロゼット咲きの花弁の多い花姿も魅力。

暑さの中、花びらの縁が
ちょっと傷んでいますが

今年は結構
新しいシュートが伸びて
暑いなか、元気に
咲いていたのも嬉しいですね。

秋は、秋でまた咲いてくれるのを
心待ちにしています。









2020.3.12


2019年の薔薇☆オールドローズで四季咲き、香りの良いレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ




(2019年5月28日撮影)

昨年春に咲いて
写真の未整理があった薔薇の紹介です。

2006 年の夏、
郊外のナーセリーで求めた
オールドローズの
薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
オールドには珍しく、
四季咲き性が強い品種です。




(2019年5月28日撮影)

バラ、セリーヌ・フォレスティエは、
花びらの重なりと、
色合いが気にいっておりましたが
なぜか突然★様になったので
2013年に再びお迎えし
地植え→鉢上げ→地植えを経て
昨年も咲いてくれました。





(2019年5月28日撮影)

西側のトレリスに
行儀よくお顔を並べて
咲いています。
写真は道路側からパチリ。

左の濃い目のアプリコットは
イングリッシュローズの
パットオースチン。



(2019年5月28日撮影)

庭側からの写真で
左側のアプリコットはエブリン、
右側がパットオースチン。

ちょうど、その間に
淡い色合いの
セリーヌ・フォレスティエが
こんもりと咲いています。

この後、夏、秋と咲く四季咲きが
なんとも嬉しい限りです。








2020.6.14

オールドローズで四季咲き、香りの良いレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ




(2020年5月24日撮影)

初代は
2006年の夏、
郊外のナーセリーで求め
2013年2代目を迎えました。
オールドローズの
薔薇「セリーヌ・フォレスティエ」
オールドには珍しく、
四季咲き性が強い品種です。



(2020年5月25日撮影)

ノアゼット系で
ボタンアイが可愛く
ロゼット咲きの艶やかさも!
香りも素晴らしく
クリームイエローで他の薔薇とも
優しい色合いで調和します。



(2020年5月25日撮影)

昨年、東側の拡張工事に伴い
多くの年代物の地植えの薔薇を
専門家の業者さんに
移植してもらいましたが
このセリーヌ・フォレスティエだけは
家の西側から家人と二人、
自力で移植しました。

素人仕事ですから
心配でしたが、こうして
今年も咲いてくれたのは
本当にうれしかったです。










2020.8.12

オールドローズで四季咲き、香りの良いレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ




(2020年7月24日撮影)

オールドローズの
薔薇、セリーヌ・フォレスティエ

柔らかなイエローの薔薇なのですが
蕾はこんな風に、ちょっと赤いんです。
なぜでしょうね?



(2020年7月24日撮影)

バラ、セリーヌ・フォレスティエは
我が家には
2006年にお迎えしました。
地植えで育てていましたが
昨年の庭の工事で
東側の花壇ができた後、
自分たちで、西側のラインから
東側に植え変えました。

結構大株だったので
心配でしたが
無事、移植成功!
一冬超えてホッとしました。





(2020年7月24日撮影)

花の芯はボタンアイと呼ぶ形で
ロゼット咲きの花姿。

クリームイエローの優しい花色で
香りもとてもいいのです。



(2020年7月24日撮影)

オールドには珍しく、
四季咲き性が強い品種で
実は二代目。
初代は、突然パタッとお星さまになり
二代目を郊外店で見つけ、
お迎えしました。

最初は成長が遅く、
気をもみましたが
じっと、待って見るものですね。
昨年頃から成長が良く、
夏薔薇もいっぱい咲いています。









2020.10.22

オールドローズで四季咲き、香りの良いレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ




(2020年9月21日撮影)

あわい黄色の
薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
我が家には2006年に
初代をお迎えしたのですが
なぜかお星様に★
大好きなバラなので
13年に二代目を迎えました。

以来地植えで育てていましたが
昨年の庭の工事で
東側の花壇ができた後、
自分たちで、ヨッコイショっと
西側のラインから
東側に植え変えました。




(2020年9月26日撮影)

バラ、セリーヌ・フォレスティエは、
ノアゼット系で
ボタンアイが可愛く
ロゼット咲きの艶やかさも!


花姿と花色、そして
香りも楽しめるのが嬉しい特徴。

他の薔薇とも
優しい色合いで調和します。




(2020年9月26日撮影)

四季咲き性の強い
オールドローズで
日照の良い場所に植え替えたら
花数も豊かに咲きました。





(2020年9月26日撮影)

上の写真を撮ったときから
ほぼ一か月が過ぎましたが
まだ、咲いています。

花期が長いのも
大きな魅力の一つですね。







2021.2.15

2020年の薔薇☆香りの良いレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ




(2020年5月24日撮影)

昨年(2020年)の
薔薇を振り返って・・・

今日ご紹介するのはオールドローズの
薔薇、セリーヌ・フォレスティエ。

ノアゼット系で
ボタンアイも可愛いロゼット咲き。






(2020年5月25日撮影)

バラ、セリーヌ・フォレスティエは
我が家には2006年に
初代をお迎えしたのですが
なぜかお星様に★
大好きなバラなので
13年に二代目を迎えました。





(2020年6月1日撮影)


香りもよく、レモンイエローの
爽やかな花色も魅力です。






(2020年6月4日撮影)

マットで柔らかな色合いの葉も
花色にマッチして、
静かな印象の薔薇。

でも、これだけの多花性なので
見応えもありますね。

次回は全体像をご紹介予定です。






2021.2.16

2020年の薔薇☆レモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエの全体像




(2020年5月30日撮影)

昨年(2020年)の
薔薇を振り返って・・・

昨日に引き続き
ご紹介するのはオールドローズの
薔薇、セリーヌ・フォレスティエ。




(2020年6月2日撮影)

バラ、セリーヌ・フォレスティエは
東側のトレリスに誘引して

レモンイエローの
爽やかな色と
フルーツ系の
良い香りを楽しんでいます。




(2020年6月2日撮影)


2013年に
二代目として迎えた薔薇ですが
ここまで大きくなりました。

今年はどの位
つるが伸びるでしょうか?




(2020年6月2日撮影)

左の房に咲いているのが
ブラッシュノアゼット。

セリーヌフォレスティエの
右に見えるのが
白とアプリコットの
薔薇アリスターステラグレイ。

そしてその足元がメアリーマグダレンです。

今年も、こんな風な薔薇の競演を
楽しみにしています。








2021.5.9

軽やかで素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ




(2021年5月7日撮影)

2006年、
郊外のナーセリーで求めた
オールドローズの
薔薇 、セリーヌ・フォレスティエが
開花しました。

オールドには珍しく、
四季咲き性が強い品種です。

落ち着いた雰囲気もあるレモンイエロー、
ロゼット咲きの花弁の多い花姿も
魅力となっています。



(2021年5月7日撮影)

バラ 、セリーヌ・フォレスティエは、
長年、庭の西側の
境界寄りに地植えしていましたが
一昨年東側の
拡張工事に伴いお引っ越し。

地植え薔薇の引っ越し、
ちょっと心配しましたが
大成功。
枝を旺盛に伸ばしています。



(2021年5月7日撮影)

昨年に続き
今年も元気に葉を広げ
蕾もいっぱい(^▽^)/

写真のように
優しい雰囲気を併せ持つ
レモンイエローの爽やかな薔薇。
香りも素晴らしく、
続く開花が楽しみです。










2021.8.10

軽やかで素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ




(2021年7月19日撮影)

レモンイエローの
オールドローズの
薔薇、セリーヌ・フォレスティエ

2006年、
郊外のナーセリーで求めました。

夏ばらは、
花色が少し変わって
クリームイエローに咲きます。

香りもよく、
クラシカルなバラの表情
ボタンアイも特徴の一つ。

ボタンアイとは・・・
ロゼット咲きの
重なり合った
花びらが開いていくと、
花芯付近の花弁が
内側に向かって巻き込み
ちょうどボタンのように
見えることから
花姿の表現として使われます。




(2021年7月19日撮影)

後ろに写っている
咲きかけは
うっすらピンク色ですが、
咲くとイエロー系に
なるのが不思議です。

オールドローズで
四季咲きが楽しめる
バラ、セリーヌ・フォレスティエ。

猛暑も何のその、
綺麗に咲いています。







2021.9.8

軽やかで素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ




(2021年8月21日撮影)

2006年、
郊外のナーセリーで求めた
オールドローズの
薔薇 、セリーヌ・フォレスティエ

今年三度目の開花で
秋薔薇といえるかも・・・





(2021年8月21日撮影)

大体はロゼット咲きと
されていますが
いまの時期のこの花姿は
ちょっと違いますね。

優しいイエローの
花びらが重なり合い
中心部からグラデーションもあり
繊細な趣がありますね。




(2021年8月21日撮影)

庭の東側に
地植えしていますが
今も結構咲いています。

花数が多めなのも、
嬉しいバラですね。







2021.11.9

軽やかで素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ




(2021年10月7日撮影)

2006年の夏、
郊外のナーセリーで求めた
オールドローズの
薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
オールドには珍しく、 
四季咲き性が強い品種。

なんと、今年4度目!の開花です。





(2021年10月7日撮影)

バラ、セリーヌ・フォレスティエは
明るいレモンイエロー
もしくはクリームイエロー、
ロゼット咲きの花弁の多い花姿が
なんともいえない魅力となっています。





(2021年10月7日撮影)

庭の東側に地植えしていますが
繰り返し良く咲いてくれるし
香りも楽しめるのも
嬉しい薔薇です。

来年も元気に咲いてくれるかな~と
好天の休日、
庭仕事をしながら
既に来年に
思いを馳せる季節となりました。








2021.12.7

軽やかで素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ




(2021年11月20日撮影)

オールドローズの
薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
オールドには珍しく、
四季咲き性が強い品種。

初代は2006年の夏に迎え
こちらは二代目の薔薇です。





(2021年11月20日撮影)

バラ、セリーヌ・フォレスティエは
花の蕊が
ボタンのようになっているので、
ボタンアイと呼ばれる薔薇の一つ。

チャーミングで、
花色ともマッチしているように思います。





(2021年11月6日撮影)


今は葉を整理し終え、
誘引剪定にかかっています。

このところ、
急に冷えてきましたが
来春も、
いっぱい咲いてくれるといいな~と
思いながらのバラ仕事です。








2022.2.7

2021年の薔薇☆素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ




(2021年5月12日撮影)

2021年の薔薇を
ふりかえって・・・
今日はオールドローズの
薔薇、セリーヌ・フォレスティエ

落ち着いたイエローの花びらで
蕾はほんのり紅がさしています。




(2021年5月16日撮影)


落ち着いた
雰囲気もあるレモンイエロー、
ロゼット咲きの
花弁の多い花姿で
香りが楽しめるのも
うれしいバラです。





(2021年5月20日撮影)

そのうえ、
オールドには珍しく、
四季咲き性が強い品種で
多花性なのも、大きな魅力ですね。

次回に続きます。



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2022.2.8

2021年の薔薇☆素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ(その2)




(2021年5月20日撮影)

2021年の薔薇を
ふりかえって・・・
昨日に引き続きオールドローズの
薔薇、セリーヌ・フォレスティエ





(2021年5月20日撮影)

庭の東側に地植えしていますが
優しい黄色の薔薇が
繰り返し沢山咲いて、
香りも良いので
たっぷり楽しめます。





(2021年5月24日撮影)

黄色といっても
山吹色に近いものから
ソフトな色あいの黄色まで
それぞれ個性がありますが

セリーヌフォレスティエは
華やかでもあり
なごみ系でもある
ソフトイエローですね。





(2021年5月26日撮影)

この薔薇の冬場の誘引や剪定、
そして施肥は終えたので
今年も沢山お花を見せてくれると
嬉しいな~と思っています。

コロナに振り回されている昨今ですが
あと3か月もすれば
薔薇シーズンがやってきます。

そのころには、ゆったりと
薔薇を楽しめるといいな~と思います。






2022.5.25

素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ




(2022年5月23日撮影)

オールドローズの
薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
オールドには珍しく、
四季咲き性が強い品種。

味わい深い柔らかい黄色で
香りがとても良い薔薇です。




(2022年5月23日撮影)

中心のボタンアイも可愛い
ロゼット咲き
クォーターロゼット咲きと
いえるかも知れません。

花びらの密な重なりが、
この薔薇の魅力の一つです。

ここ数年、間隔を取ることが
良いこと!とされていますから
殊の外、密なことに憧れる気がします。(笑)





(2022年5月23日撮影)

優しいクリーム色で
アンティークな印象もうける
セリーヌ・フォレスティエ。

多花性もあり、四季咲き性もあるので
大好きなバラの一つです。
 





2022.9.11

素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ




(2022年8月7日撮影)

オールドローズの
薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
オールドには珍しく、
四季咲き性が強い品種。

この夏も花数も多めに
咲いてくれました。



(2022年8月7日撮影)

春には、レモンイエローの薔薇ですが
この時期は優しいクリーム色で
アンティークな印象で咲く
セリーヌ・フォレスティエ。

雨が多かった8月でしたが
健気に咲き続け、今日も咲いています。







2022.10.13

素敵な香りのクリーム色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ




(2022年8月31日撮影)

オールドローズの
薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
オールドには珍しく、
四季咲き性が強い品種。
香りも素敵な薔薇です。





(2022年9月4日撮影)

バラ、セリーヌ・フォレスティエは
味わい深い柔らかい黄色で
香りがとても良い薔薇です。

残念ながら今回の写真では
白っぽいクリーム色に写っています。



(2022年9月4日撮影)

朝日に恵まれる
庭の東側に地植えしていますが
こうして、
年に何度かお顔をみせてくれる
四季咲き性は、うれしい!ですね。

そろそろ、
秋の薔薇と呼ぶにふさわしい
季節になってきました・・・

また、咲いてくれるかな!と
期待しています。





2023.1.25

2022年の薔薇、素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ




(2022年5月21日撮影)

2022年の薔薇をふりかえって
今日ご紹介するのは
オールドローズの
薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
オールドには珍しく、
四季咲き性が強い品種。
香りも素敵な薔薇です。




(2022年5月21日撮影)

実は我が家の
バラ、セリーヌ・フォレスティエは二代目。
初代は、西側のトレリスに誘引して
結構咲いていましたが
なぜかお星さまに・・・
突然ダメになってしまいがっかりしたものです。

こちらの二代目は当初同じ西側でしたが、
東側のトレリスに植え替えて数年経ちました。




(2022年5月25日撮影)

初代がお星さまになった理由は
いまだ不明ですが
良い香りが忘れがたく、
二代目をお迎えしました。

レモンイエローの爽やかな色と
フルーツ系の良い香りが
今年も楽しみです。





2023.2.19

2022年の薔薇、素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ(2)




(2022年5月23日撮影)

2022年の薔薇をふりかえって
今日ご紹介するのは
オールドローズの
薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
オールドには珍しく、
四季咲き性が強い品種。
香りも素敵な薔薇です。




(2022年5月28日撮影)

バラ、セリーヌ・フォレスティエは
ボタンアイで花びら沢山のロゼット咲き、
茎が繊細なので花の重さに
首が少し、うつむき加減・・・

実るほど首をたれるフォレスティエ 
という感じでしょうか^^




(2022年5月30日撮影)

ハイシーズンには、ご覧のように
レモンイエローの花が、たくさん咲いて
楽しませてくれます。

四季咲きなので、
夏秋もお顔をみせてくれます。




(2022年5月30日撮影)

花付きもよく、
レモンイエローの爽やかな色と
フルーツ系の良い香りが
今年も楽しみです。





2023.6.3

素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ




(2023年5月11日撮影)


オールドローズの
薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
オールドには珍しく、
四季咲き性が強い品種。
香りが素敵な薔薇です。





(2023年5月11日撮影)

バラ、セリーヌ・フォレスティエは
レモンイエローの花びらがロゼット咲きで
重なる花びらがいっぱいですね。
この花は
ボタンアイは見えてませんが
こうして、近づいて見ると
ドラマチックな印象も受けます。



(2023年5月11日撮影)

蕾の先は紅をさしていますネ。
これが、開花すると、
レモンイエローに咲くというのも
ちょっと謎めいていますね。

蕾の数だけ、確実に開花しますので
この後、
一面のレモンイエローが楽しめました。





2023.9.7

素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ




(2023年8月26日撮影)


オールドローズの
薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
オールドには珍しく、
四季咲き性が強い品種。
香りが素敵な薔薇です。

落ち着いたレモンイエローが
なんともいえない魅力となっています。




(2023年8月26日撮影)

今年は日照量が多いためか
バラ、セリーヌ・フォレスティエとしては
ほんとうに、繰り返しよく咲いています。

例えば桜のように、
一年に一度でもきれいな花を
楽しませてくれるだけで十分という
気持ちもありますが、

想定以上に繰り返し咲いてくれると
「ありがとう」って、心から思います。






2023.10.1

素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ




(2023年9月14日撮影)

オールドローズの
薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
オールドには珍しく、
四季咲き性が強い品種。
香りも素敵な薔薇で、
落ち着いたレモンイエローが
なんともいえない魅力となっています。




(2023年9月14日撮影)

東側の境界に沿って
バラを並べて植えている所に地植え、
四季咲き性があるので、
折々に咲くバラ、セリーヌ・フォレスティエの
優しい色合いに、癒されます。




(2023年9月14日撮影)

レモンイエローの花びらの
クシュクシュ感も可愛くてお気にいり。

香りもあって、
今年の残暑疲れも癒してくれました。






2023.11.19

素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ




(2023年11月4日撮影)

オールドローズの
薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
オールドには珍しく、
四季咲き性が強い品種。
香りも素敵な薔薇で、
落ち着いたレモンイエローが
なんともいえない魅力となっています。




(2023年11月4日撮影)

それにしても・・・
今年も11月後半になり、
街ではクリスマスソングが聞こえる頃となりました。

果たして過去に、
今頃バラ、セリーヌ・フォレスティエさんが
咲いていたかしら?と
過去ブログをたどってみました。

我が家では、さすがに11月に
咲いていた記録はありませんでした。
温暖化の影響でしょうね~~?!




(2023年11月4日撮影)

そして花姿も、この時期にしては整っています。
さすがにきちんとした
ロゼット咲きのボタンアイには咲きませんが・・・

他のバラも、まだ咲きそうな蕾がチラホラ、
今年のバラ事情、我が家では例年よりも
四季咲き、楽しんでいます。

はたして、バラさん達、疲れないかしら?
それもちょっと心配になっているこの頃です。





2024.2.3

2023年の薔薇、素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ




(2023年5月13日撮影)

2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
オールドローズの
薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
オールドには珍しく、
四季咲き性が強い品種。
香りも素敵な薔薇です。




(2023年5月13日撮影)

バラ、セリーヌ・フォレスティエは、
落ち着いたレモンイエローで
花弁の多い花姿が目を引きます。

バラはそれぞれの美しさで
私たちを魅了しますが
花色は第一印象のうえでも
大きなインパクトがありますね。




(2023年5月13日撮影)

写真の一輪はロゼット咲き、
少し形が崩れていますが
ボタンアイも見れますね。
そして
たっぷりとした花びらの重なりが
オールドローズらしい姿で
毎年楽しませてくれます。

いよいよ 2月4日は立春、
今年迎えるバラシーズンが楽しみになってきます。





2024.3.20

2023年の薔薇、素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ




(2023年5月11日撮影)

2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
オールドローズの
薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
オールドには珍しく、
四季咲き性が強い品種。
香りも素敵な薔薇です。




(2023年5月20日撮影)

バラ、セリーヌ・フォレスティエは
レモンイエローの花が沢山咲いて
香りもとてもよく
満開時期は、香りに包まれ
辺りが幸せなローズワールドに・・・




(2023年5月19日撮影)

一時は、少し元気がない時期もありましたが
お陰様で、昨年は復活!したもよう・・・
それもあって、ハッピー度が高まりました。



(2023年5月19日撮影)

今年も、このぐらい咲いてくれると嬉しいですね。

もう、念ずるしかありません(笑)
バラの妖精にお願いして
綺麗に沢山咲くように
魔法をかけてもらうことにいたしましょう♪



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