まだ前回のコメントのお返事できてませんが
福岡旅行の続きかかせてくださいね
ウェルカム福岡旅行２日目は門司港に行きました
門司港は明治時代に開港した港街で当時は、大陸貿易の基地として賑わったところです。
その当時建てられた建物が今でもたくさん残っていてレトロな香り漂う素敵な街です。
私も福岡にいながら、実は初めて行ったのでかなり楽しめました
ではレトロな建物をご紹介
【ＪＲ門司港駅：大正3年建設】
九州で最も古い木造の駅舎
【旧大阪商船：大正6年建築】
【旧門司三井倶楽部：大正10年建築】
ノーベル物理学者アインシュタイン博士夫妻が宿泊した部屋も残されてます
【国際友好記念図書館】
明治３５年、大連市に帝制ロシアが建てたドイツ風建築物を複製建築したもの
【旧門司税関：明治45年建築】
レトロな街らしく、人力車なんかも走ってましたよ～
お兄さん達かなりマッチョでした
さらに門司港はバナナの叩き売り発祥の地らしく、こんなのがありました
バナナマンらしいです
お昼ご飯は、港街ということもあってお魚が美味しいだろうと思い
廻転寿司海人というところに行きました
どれも新鮮でなかなか美味しかったです
お昼ご飯の後は、巌流島観光を楽しめる船に乗りました
土星をイメージした世界初の揺れない双胴船らしいのですが、それなりに揺れました
巌流島はすごく小さな無人島で、佐々木小次郎と宮本武蔵の銅像しかありませんでした
船から下りて少し小休止
お土産などを見て帰ってきました
この後ウマウマな物を食べに行ったのですが、長くなりそうなのでまた次回の日記で書きますね
今日は試写会にも行ってきたので、その感想もまた
福岡旅行の続きかかせてくださいね
