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カテゴリ:泥沼の日常
風邪ですが、結局喉が痛いのと、体がだるいので、昨日は病院へ行きました。
あまりにしんどいので、午前中は仕事を休んだのですが、午後、出勤。 仕事がたまっている~! おまけに、まだ請求書をが届いていないので、もうイヤ~ン! むかつきついでに、「5日過ぎて届いた請求書は払えへんで」と取引先に手紙を出しそうになりました(^^;) ジョニ子、短気。 結局、ゼイゼイ言いながら、仕事を片付けました。 最近気が重いのは、またまたお見合い話が舞い込んだこと(涙) ・・・もうええっちゅうねん! しかも、こういう話を持ってくる人にありがちな、よく喋るお節介焼きの女性。 「この人エエ人よ~」(この胡散臭い形容詞!「エエ人」がなぜ売れ残ってるのさ?)という錦の御旗を振りかざして、強烈なマシンガントークにジョニ子が嘴を挟む隙もありません。 この女性から電話がかかると、全くこちらの話を聞かずにバンバン話を進めるので、グッタリです。 一応、ジョニ子は「口から先に生まれたいらんことしい」と名にし負っているのですが、それの上を行くと思ってください。 この女性が好意で話を持ってきてくださるのは分かっていますが、うまく行かない可能性が高いのに、気が重いです(T_T) 相手にも悪いしさ。 女性には「お相手には私はひどいデブで、家事はできない、根性も悪いが、容姿も最悪やと言うてくれたあんの?」と尋ねたのですが、「何を言うんよ~。アンタはもう~。かわいいって!」と激しく調子いいのです。 そんなわけねえだろ! 自分のことは自分が一番知っとるっちゅうねん! ホントに可愛いなら、私は今頃モテモテのはずなんですが、そんな経験ありませんけど・・・(^^;) 男性から迫られもしなければ、高価な物を買ってもらったこともないんですけど・・・。 ホンマに可愛いんやったら、苦労してないって! 「お相手はデブでええと言よるんよ」と熱く語られても、そのお相手が「親が結婚せえせえ言うてやかましいけん、性別が女やったら何でもええわ」的な人であることは明白です。 ジョニ子は思わず、「デブ専とかの、女性に対して特殊な趣味をお持ちのぼっちゃんなんですか?」と尋ねてしまいました(爆) し・か・も! お相手はジョニ子より10歳以上年上の長男で、ご両親・おじいさん・おばあさんと同居なので、穿った邪推をすれば、 ・お相手がマザコン ・お相手の母上が子離れできていない(自分の息子を恋人のように扱う、不気味に変なタイプ) ・両方 という可能性があり、キケンきわまりないです。 ほかの兄弟は全員家を出ているとのことなんですが・・・。 これも悪く考えれば、母親の圧力が強くて、嫁が入り込めない環境にあるためではないかと・・・(^^;) 会わないに越したことはありません(^^;) ず~っと「忙しい」、「遠いし、会うのが難しい」、「私の顔や体を見て不愉快な思いをされるでしょうから、いいです」、「その方、私に口で勝てないでしょうから、結構です」と断り続けてます~。 着物着て行けば楽しいんだろうけどね~。 お相手がいなければもっと楽しいことでしょう~(^^;) オバハン、見合い話はええから、着物ちょうだい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.02.11 18:54:31
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