きむブログ

先月は、療養＝包括病棟のみを担当していた下っ端医事課職員のおいら。。。


んが、気付けば、いつの間にやら包括病棟２病棟（内、１病棟は女子を全部受け持つことに）、

そして、出来高病棟も受け持つことになっていた。。。



『包括病棟の担当はかなり増えたけど、出来高は、まだ数名だから良いかな～！』

なーんて、余裕だと思ってた。



のに、、、、

受持ちの患者さんが、急変なのか、毎日毎日検査やら点滴やらの伝票がまわってくる。


こ、これは、ひょっとして！？



気になって昨日病棟訪問して、カルテを確認してみると、



うぎゃ、処置しまくりやんけ！！


っつーことは、この患者さんのレセ、かなりヤバくねぇか！？


試しに、レセプトを出力してみたら・・・・



『レセ枚数、すでに５枚になっちゃってるー！！！（まだ算定してないｺｽﾄが一杯なのに。。。）』


しかも、このままじゃ、病名も全然足りない・・・。。。


こりゃ、ドクターの症状詳記も必須かもしんない。


ってか、臨時薬が完全に用量オーバーで投与してんだけどーーー。


ど、どうしよう。。。



このレセ、大丈夫なんだろうか。。。



しゅ、主治医だれだっけ？？？







常勤医のS先生だ。



よ、良かった。天敵IK先生じゃなかった。



・・・でも、S先生も、あんまり解かんない先生なんだよなぁ。







初めて出来高病棟を受け持ったばかりで、こんなやっかいな患者さんの担当って、


おいらもついてるんだか、ついてないんだか。。。