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2017.08.07
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 謎解き版〈完訳〉日月神示 「基本十二巻」全解説 〈その一〉 2巻セット[本/雑誌] / 内記正時/ほか解説 価格：5,940円 「ミロクの世」の道筋を照らす日月神示シリーズの集大成、刊行開始! 「今やすべての日本国民にとって必読の書ともいえる日月神示、 より理解を深めるためにも内記氏の解説のついた本書を推薦したい」(中矢伸一氏)。 最も核心となる基本中の基本≪日月神示全三十七巻≫のうち、「基本十二巻」のすべての帖を逐一解説した待望の永久保存版シリーズが刊行開始となりました! 「この十二の巻よく肚に入れておけば何でもわかるぞ。無事に峠越せるぞ」(第十二巻「夜明けの巻」第十四帖)と示されているとおり、ここに神仕組・経綸のすべてが書かれています。まずはこの十二巻を理解することで神示全体の理解にもつながり、「立替えの大峠」を越える=「ミロクの世」に行ける道筋も見えてくると、神ご自身が述べておられます。 難解な原文を分かり易く丁寧に解読した本シリーズ、必ずや日月神示の神意を理解する上で大きな助けになることでしょう――。 本シリーズは、全三函六冊、各函二冊セットで構成――その第一弾となる一函目[その一]は、第一巻・上つ巻(全四十二帖)第二巻・下つ巻(全三十八帖)で一冊、第三巻・富士の巻(全二十七帖)第四巻・天つ巻(全三十帖)で一冊となります。 (一冊目:主な内容) 第一巻・上つ巻:神の「世直し宣言」とその仕組及び「立替えの大峠」に至る過程の概要 第二巻・下つ巻:「岩戸開きに関する神仕組」とこれに関連した岡本天明たちの「神業」 (二冊目:主な内容) 第三巻・富士の巻:「立替えの大峠」の仕組、様相などの詳述、「てんし様」の具体的記述 第四巻・天つ巻:「大峠」の様相、「岩戸開き」に関わる神々、「てんし様」などの詳述 日月神示研究の第一人者、中矢伸一氏より「これまで多くの「神示の解説者」が現れたが、内記正時氏の解説には余計な私心や先入観がなく、最も信頼のおける解説者と私は認識している」との推薦の言葉が寄せられています。日月神示の研究家として、つとに知られる内記氏渾身の謎解きは、日月神示をより深く理解するために必要不可欠なものと確信します。ぜひ、本書の解説を助けとして、さらに日月神示の神意に触れ、日々日常を豊かなものにしていただければ幸いです――。 なかなか分かりにくいひふみ神示（日月神示）ですが、 この本は実に分かり易く書かれています。 解釈の仕方が正しいかどうか、というより解釈の仕方を考えさせてくれる感じで、 何か納得させられるものがある本です。 カスタマーレビューより、 一言で言えば 凄い本です 信じるか信じないか というレベルを超えた1冊です 上下巻の内 上巻だけでも実に12時間 汗 謎解きしながら一気読みしてしまいました 謎解き大好きな私としましては読みごたえ充分+α 読み終わった後 自分の顔を鏡で見て驚きました 真剣 とゆーか怖い顔になってましたんで・・・恥 それと身魂磨きという言葉に打たれました 普段の私は結構いい事言ってる感じでしたが 読んでいる内に実に恥ずかしくなり 本当の意味で 心を改めたいと痛感させられました お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017.08.07 06:46:48
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