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カテゴリ:カナディアンソーラー(阿特斯陽光)
カナダソーラー(阿特斯陽光)は、茨城県笠間市の発電出力2.2 MWのメガソーラー「筑波石太陽光発電所」をはじめ、鹿児島県伊佐市の2.0MWの「富ヶ丘太陽光発電所」、鹿児島県伊佐市の1.0MWの「伊佐市太陽光発電所」と、日本で3カ所合計約5.2 MWの太陽光発電所を建設し、グリッド接続を完了した。
2.2 MWの筑波石太陽光発電所は、8,448枚のカナディアンソーラーCS6P-260Pモジュールを搭載して2015年6月26日にグリッドに接続され、想定年間発電電力量約247.4万kWh。発電した電力は、kWh当たり40円(税抜き)で、20年間のFIT契約に基づき東京電力に売電する。 2.0 MWの富ヶ丘太陽光発電所は、7,920枚のカナディアンソーラーCS6P-255Pモジュールを搭載して6月29日にグリッドに接続され、想定年間発電電力量約241.5万kWh。発電した電力は、kWh当たり36円(税抜き)で20年間のFIT契約に基づき九州電力が購入する。 1.0 MWの伊佐市太陽光発電所は、3,654枚のカナディアンソーラーCS6P-255Pモジュールを設置して6月9日にグリッドに接続され、想定年間発電電力量117.5万kWh。発電した電力は、kWh当たり40円のFIT契約に基づき九州電力が購入する。 カナディアンソーラー(阿特斯陽光)の基本情報と関連記事 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.07.21 17:06:33
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