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カテゴリ:トリナソーラー(天合光能)
トリナソーラー(天合光能)は、2015年のシェア20%を達成したインド向け太陽電池モジュールの累積出荷量が1 GWを突破し、インドで大手結晶シリコン(c-Si)太陽電池モジュールメーカーとしての地位を固めた。
同社は、2010年末にインド市場に進出して以来、広範な販売ネットワークの構築により、太陽光発電開発事業者、EPC(エンジニアリング、調達および建設)事業者、IPP(独立系発電)事業者などに革新的な太陽光発電ソリューションを提供している。 インドは世界最大の太陽光発電市場の一つとして浮上しており、2015年6月にはMNRE(新・再生可能エネルギー省)は、グリーンエネルギー分野での前進を目指し、国立太陽ミッションの下で2022年までに太陽光発電の累積設置目標を100GWに改訂した。MNREによると、インドの太陽エネルギーの総容量は2016年3月で約5.8GWに達している。 トリナソーラー(天合光能)の基本情報と関連記事 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.06.09 17:24:23
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