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2023/11/27
カテゴリ：植物
ハボタン＆パンジー 東側仏間窓下に植えてみる...。
ハボタン アブラナ科アブラナ属耐寒性夏まき１年草 [別 名] オーナメンタルケール [原産地] ヨーロッパ西部 [観賞用] １１～３月 庭先から花が消える寂しくなる今の時期、ハボタンはうってつけの植物である。 彩りのない少ない花壇に、多彩な葉色や葉形で変化を付ける。キャベツの仲間で、 日本で誕生した観賞用植物。 葉が丸い、葉の緑が縮れる、丸葉系、葉に切込みが入るさんご系など、地域名 が入る。玄関正門入り口通路・一緒にパンジーも寂しいので植えてみた。 < 名前の由来 > 色づいた葉のかたまりが、ボタンの花に似ているところから。 パンジー スミレ科パンジー属秋まき１年草 庭の花が少しづつ消えてゆく初冬、とはいえまだまだ日中は暖かい日が続いているが、初冬 の候。パンジー(花径５．６ｃｍ以上)は、春を代表する花ではあるが、雪降る前によく見かける。 一般的には開花株を求め、鉢やプランターに植える。 風通しよい戸外に置く。乾燥、寒さに弱く終日(半日だけでも良い)日当たりが良い所に置く。 寒さに弱い割には、１２月の冬場(現在のところの朝はせいぜいマイナス１℃程度)を迎えている が勢いよく咲いてくれている。 < Ｎew Ｍy Ｇreenn 杯花１２ヵ月・ＮＥＴ図鑑参 > < 花の名前事典 永岡書店参 >    お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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