東北ここからⅠ
今日から入院生活となり、暫くお休みします。今後ともよろしくお願いいたします。 東北ここからⅠ エネルギーの地産地消を....。 東日本大震災を受けて、エネルギー問題への取り組んでいる「東松島と福島浪江」 が、再生可能エネルギーを地産地消を2030年までに100%を目指すという。エネルギー問題への取り組みは、ウクライナ問題で世界各国で頭の痛い問題だ。 思えば、「太陽光によるソーラーパネル発電」を大きく取り上げたのは、政権を担った 「民主党政権」だった。 国内の屋根は、「ソーラーパネル」で埋め尽くされた。その傾向は屋根に限らず、 休耕畑へと広がっています。始まったころは、電力会社が電気代として買い取る ことを法律で定めた(年々買取価格は下がっている)。 < クローズアップ現代・東北ここから 参 > 地産地消をうたい。脱炭素、地域の活性化、災害対策の「一石三鳥」である。福島浪江では、水素エネルギープラントシステムを作り出し、脱炭素を目指している。諸外国からの見学者が押しかけている。