[生物]の記事一覧 | つれづれ日記

しだれ梅咲く

しだれ梅咲く　10日前頃咲き始め、満開に.....。　　10日前頃から、しだれ梅が咲き始めた。もう満開である。昨日、今日は16，１７℃であるが、　　　満開になるまで15日前は　７℃くらいの陽気で風の強い日が続いた。

2024/03/31

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里の紅葉

　　　　里の紅葉　紅葉やドウダンツツジ、そして、モミジバフウも紅葉す....。　　我が家の際先の落葉樹の「モミジ、ドウダンツツジ」の紅葉が始まっている。　このモミジ、春も赤く（紅葉）するから不思議な現象だ。

2023/11/24

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街路樹ユリノキ(百合の木)

　　　　街　路　樹　　　　ユリノキ(百合の木)　街路樹に見る....。　実はこの樹木の名前、探すことできず...、市役所に訪ねて判明した。耐寒性のある落葉高木。環境が合えば樹高は20mにも育ちますが、強剪定して　大きさを制限することもできます。まっすぐ伸びる樹形が美しく、日本の気候　　にも合っているので公園や学校、街路樹などによく使われます。大きく育つと　　　樹皮がとても厚くなり、熱や火に対する耐性が増します。　　　　　<　木の名前がわかる辞典　成美堂出版　NET図鑑　参　>

2023/11/13

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コムラサキシキブ(小紫式部)

コムラサキシキブ(小紫式部）　散歩中に隣家の畑で見る....。　　　　　　　クマツヅラ科・ムラサキシキブ属の低木　　　ムラサキシキブ(紫式部）、シロシキブ(白式部）は、クマツヅラ科・ムラサキシキブ属の　低木で、家庭では、コムラサキシキブが、丈が低いことからよく植えられています。コムラサ　キシキブ（小紫式部）、ムラサキシキブ（紫式部）も実はあまり違いませんが、コムラサキシ　キブは優しい感じで木がしなります。　　ムラサキシキブが葉腋に実が付くのに対して、コムラサキシキブは、葉腋のやや上から集散　花序を出し、実をつけることで区別が出来ます。　　　　　　　　　　<　日本の野草・雑草　成美堂出版参　>　散歩中に出会った道路脇畑のコムラサキシキブ（小紫式部）....。

2023/11/04

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サザンカ(山茶花)

サザンカ(山茶花)　今年も自宅の庭で見るが、昨年より１０日も遅いか...。　　　ツバキ科ツバキ属　　　　　　[原　　　　　　　　産]　日本　　　[花がよく見られる時期]　１０月１０日頃～翌２月１０日頃　　　[別　　　　　　　　名]　オキナワサザンカ今年は猛暑の夏、それも長い夏でもあった。真夏日の多かったことか。その影響も　あってか、花木が枯れる現象などが見られた。秋がきたかと思いにふける間も　　なくもう晩秋か。蔵王に積雪が伝えられた。　　　紅葉の見所が走り去るのか、夏が長かった分秋が短いとも言われている。花の少ない　　　　晩秋から(もう晩秋！？昨日朝の気温２．６℃に)初冬にかけて朝夕の冷たい空気に誘わ　　　　　れるように咲き出す。寂しくなった秋の庭にいろどりを与えてくれるありがたい花　　　　　　です。　　　　　　<　名前の由来　>　　　　　　　一般に山茶花と書かれますが、この文字は本来ツバキの中国名です。　　　　　　　　日本ではツバキは椿、サザンカは山茶花(の宿♪ )になりました。　　　　　　　　　<　木の名前がわかる事典　成美堂出版参　>

2023/11/03

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アケビ

　　　　アケビ　以外や近所のヘンスづたいに...。　　　アケビ科アケビ属　　　[別　名]　アケビカズラ　　　　[花　期]　４月上旬　　　若芽は山菜、熟果は生食　　つるを長く伸ばし、樹木などにからみついて生育する。葉は手のひら形で、　小葉は５枚、秋には長楕円形の果実がなり、熟すと果皮が裂けて、甘い果肉が　見えてくる。これが山で出会うとひとしおなんだが...。　　子供ころによく出合った「アケビ」。元々田舎育ちの私には郷愁を感じたもの　でした。暫し、以外や近所のヘンスづたいにあるから、足を止めて眺めた。近所　でよく知っている方、よほどこういうのが好きなんだなーと感心させられた。　　<　名前の由来　>　　　熟果が自然に開くさまが「開く実」で、これが転訛してアケビ。　　　　　　　<　木の名前がわかる事典　成美堂出版参　>　近所の散歩コース路、１ヶ月前のものはまだ青かった、今日もう１度足を運んだら少し熟し始め　てあった。まだ時期が早いようだ。今年も発見す(花咲く時期は見逃していたようだ)...。　土にしっかりと根を張り、枝・蔦が長い...。

2023/10/31

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オオチャバネセセリ

　　　　オオチャバネセセリ　庭先に姿表す、すかさず捉えた...。　　　セセリチョウ科オオチャバネセセリ属　　　[分　布]　東アジア（ロシア沿海地方、日本、朝鮮半島、中国など）　　　日本では北海道から九州までの、丘陵地から高山にかけて見られるが減少傾向にあり、　地域の絶滅危惧種に指定されている。その原因は一般に「不明」であるという。　　里山的環境の変化や人為的開発などにより、生息に適した雑木林周辺(林縁）の減少・　荒廃などが一因との指摘。天候不順の雨続き(そちこちで大雨の被害甚大)が終わったか　と思ったら、立秋を既に過ぎている。残暑であるという。あの３０℃超える暑さはどこ　へ行ったのだろう。寒暖差の大きい天候が続いている。　　　　　　　　　　　　　　　　　<　ＮＥＴ図鑑参　>

2023/10/28

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ナンテン(南天)

　　　　ナンテン(南天)　やはり秋の深まりは早い、実は赤く色づく...。　　　メギ科　ナンテン属　　　[原　　　　　　　　産] 　中国　　　[花が良く見られる時期]　５～６月　　　[花　　　　の　　　色]　白色　　中国原産と考えられている常緑広葉樹。最大高２～４ｍとにもなる。ふつう果実は、　　秋によく熟してよく目立つが、果実は白いものもあって、シロミナンテンと呼ばれる。　　　果実は煎じて咳止めの薬になるという。　　　季節は正に秋にまっしぐらか、当地の朝夕の気温は急に冷え込んできている　　　　ためか(朝7℃)、こう冷えてくるとビラカンサに並んで、一層赤々となってきている。　　　　　<　名前の由来　>　　　　　　　中国名が南天竹で、乾燥果実の薬名が南天実です。これの和名読みで　　　　　　　　ある。　　　　　　　　　　<　木の名前がわかる事典　成美堂出版参　>

2023/10/19

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ビラカンサ

　　　　ビラカンサ　散歩路色鮮やか、そちこちの庭先で見る....。　　　　バラ科トキワサンザシ属　　これから冬に向かっては花が少なくなる季節、変わって実をつける樹木が　目立つようになります。(南天、千両、アオキ、そしてビラカンサなど)秋から　冬にかけて真っ赤な・黄色い実を沢山つけます。　　何か絵になるようなものはないかと捜しながらいつもながらの散歩。花が　少なくなってくるこの秋が深まる候、赤い・黄色い実をつけた「ビラカンサ」　が目に飛び込んできた。この時期そちこちの庭先でよく見かけます。　　　<　花言葉　>　燃ゆる想い、快活。　　　　　　　　　　<　木の名前がわかる本　成美堂出版　参 >

2023/10/18

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キンモクセイ(金木犀)

　　　　キンモクセイ(金木犀)　　ひたひたと秋が深まるか...。　　　　　　　モクセイ科モクセイ属　　　[原産地]　中国南部　　　[別　名]　モクセイ　　　[花　期]　９～１０月今年も「キンモクセイ(金木犀)」の香りが漂う季節がやってきた。庭木として　植えやすいのか、そちこちの庭先で見かける。我が家の庭先でもすでに　　咲き始めている。　　　　　　　　　　常緑小高木樹、ギンモクセイの変種、江戸時代に到来した。桂花とも呼ばれる。　　　　秋になると、小さいオレンジ色の花を無数に咲かせる。芳香を放ち、それは　　　　　ギンモクセイより強い。日本で見られるのは、ほとんど雄株で実を見ることは　　　　　　できない。　　　　　　　<　名前の由来　>　　　　　　　　黄色い花を金色に見立て金モクセイといわれます。　　　　　　　　　市町村の木なっているのはー、　　　　　　　　　「相模原市、別府市、...など」で使用されているという。　　　　　　　　　　　<　木の名前がわかる事典　成美堂出版参　>.

2023/10/11

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姫りんご

　　　　姫りんご　まだ青くて実は小さいが....。　　この実は小さい。今の時期には若干少し色づいてあるものもあるが、　収穫時は秋９月～１１月頃に、実にピンポン玉位の大きさに育ったら　収穫しましょう。　　そのままでは美味しくないので、果樹腫やジャムなどに加工して食べる　とよい。

2023/09/13

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ヒイラギナンテン

　　　　　ヒイラギナンテン　この時期はまだ実が青い...。　　　メギ科ヒイラギナンテン属　ナンテンの仲間　　　[別　名]　トウナンテン　　　[花　期]　３～４月　　中国から１７世紀ごろ渡来、庭木として広く植えられている。常緑低木で、高さは　１～３ｍ。葉は長さ３０～４０ｃｍの羽形で、小葉は細長い卵形。冬に黄赤褐色を帯　びる。果実は黒紫色に熟す。春は実は青、夏になるににつけ黒紫色に。　　<　名前の由来　>　　　小葉の刺がヒイラギに、葉形の葉がナンテンに似ているため。　　　　　　　　　<　木の名前のわかる事典　成美堂出版参　>

2023/08/26

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藤の花

　　　　藤の花　この時期に咲くかなー....。　　散歩中、”あれっ”と奇妙な現象に気付いた。藤の花が咲いているのに気付いた。　暫しじっと眺めいたものでした。藤の花この時期に咲くかなー！？いつまで続く　この高温、処暑にもなったというのに。天気予報を気を付けて見ていると、上空　に「偏西風」があるため、当分は熱波は続くという。この異常気象にあるのかな。

2023/08/25

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キウイ

　　　　キウイ　花が咲いた割には実の付きが少なく、小さい....。　　今年の秋の実(少し早いが)、花が咲いた割には実の付きが少ない。　キウイは胃や腸の働きには、抜群の食べ物とされている。従って便通　には、良いとされている。　　　<　名前の由来　>　　　　　先日、何気なくテレビを見ていたら、キウイというくちばしが長く、体全体が　　　　　茶色の小動物と似ているところから名づけられたという。　NETより....。

2023/08/15

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サルスベリ(百日紅)

　　　　サルスベリ(百日紅)　散歩中、畑一角にしてあるところに....。　　　　ミソハギ(禊萩)科　サルスベリ属　　　[開花　時期] 　７/１５頃～１０/１５頃　　　[原　産　地]　中国『約１００年間、ピンクの花を咲かせる』のが名前の由来。約３ヶ月間、　秋まで咲き続ける。実際には、一度咲いた枝先から再度芽が出てきて花を　　つけるため、咲き続けているように見える。　　　花はしわしわの形、白い花もある。「猿滑」とも書く。”幹がスベスベで、　　　　猿も登れない”ところから。秋になるとけっこう早めに落葉する。　　　　　<　名前の由来　>　　　　　　ピンクの花を咲かせるところから。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<　木の名前がわかる事典　永岡書店参　 >

2023/08/14

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カキ(柿)

カキ(柿)　今年も木々の見に変化が...。　　日本原産の果物といわれ、今では「KAKI」は世界中の人に愛され、その名で　世界中に通用する。　　　　その主な品種はー、　甘柿：渋柿：ハチヤマル(蜂谷丸)：「あんぽ柿」：　　　　　　　　　　　　　「あんぽ柿」：「ころ柿」などがある。　　　　　　　　　　　　

2023/08/12

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ナツメ(夏芽)

　　　　ナツメ(夏芽)　隣地資材置き場入り口に立つ....。　　　クロウメモドキ科ナツメ属　　　[原　産]　中国北部　　　　[樹　高]　４～１０ｍ　　　[花　期]　6～７月適応力が強く、日本全国で育てられています。落葉小高木で、高さは４～１０ｍ。　葉は先がとがったタマゴ形で、長さ２～５ｃｍ。幅１～３ｃｍ。縁には、不ぞろい　　のギザギザがある。　　　果実は２～３ｃｍのタマゴ形で、秋に熟し、赤茶色になる。ところが、　　　　９月にもななっても、いっこうに赤茶色にならない。今年は天候不順の　　　　　異常な暑さか(柿や栗など同じ実りが悪い)。　　　　　　<　名前の由来　>　　　　　　　芽吹きが遅く、夏に入ってから芽を出すので夏芽です。　　　　　　　　<　木の名前がわかる事典　成美堂出版参　>

2023/08/08

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ムクゲ

ムクゲ　いつものところで見かけるよくある花木...。　　　　アオイ科フユウ属落葉低木　　　[原　産]　中国　　　[花　期]　７～１０月　　　[別　名]　ハチス、チハチス　　　　１日花が次々と開花葉は菱形の状の卵形で、先がとがり、縁には粗いギザギザがある。　浅く３つに裂けるものもあり、短毛が密生している。　　<　木の名前がわかる事典　成美堂出版　参　>

2023/08/07

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カリン

　　　　カリン　そちこちの庭先に見るが、色づきはしないようだ...。　　　バラ科カリン属　　　　[原　産]　中国、落葉高木　　　[別　名]　アンランジュ　　　[樹　高]　８～１０ｍ　　　[花　期]　４～５月　　果実は、そのままではかたく渋みがあり、生食できないが、のどの薬として古く　から知られ、加工して民間薬利用されてきた。家庭では、３５度の焼酎を利用して　「カリン酒」がとなる。　　　<　名前の由来　>　　　　　木目がフタバガキ科のカリンに似ているところから。　　　　　　　　　　<　木の名前がわかる事典　成美堂出版参　>　毎日のように見学観賞するが色づきはしない、実の数も少ないようだ....。

2023/08/06

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ネズミモチ

　　　　ネズミモチ　白い花をつけ、垣根に多く利用されている...。　　　モクセイ科イボタノキ属　　 [別　名]　タマツバキ　　 [花　期]　６月ごろ庭に入れるまで、この木の名前を知らなかった。夏の初めに白い花を　つけ、垣根に利用されている。私の家でも垣根に利用している。時期的には　　もう終わりに近い。　　　秋に「紫黒色の果実」、これを「ネズミの糞」に例え、葉の質感が　　　　モチノキの仲間に似ていることから、この和名がついたと　　　　　いわれている。　　　　　　樹高５ｍほどになる常緑の小高木。中部以南の本州・四国・九州の、　　　　　　　主に太平洋岸に生育する。葉は厚くて楕円形、きょ歯がない。　　　　　　　　　　　　　　　　<　木の名前がわかる辞典　成美堂出版　参　 >

2023/08/01

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藤の花の実

　　　　藤の花の実　散歩路、これは何だろうかと暫し考える....。　　この時期散歩路、よく見かける光景。これは何だろうかと思い悩むが、　暫し考えるが　あ、そうか、藤の花の実と思いつく。

2023/07/13

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ビワ

　　　　ビワ　散歩コース変えたら別なところで出会う....。　　　バラ科ビワ属　　　[別　名] 　ヒワ　　　[花　期]　１１月～翌年１月　　　[樹　高]　６～１０ｍ　　常緑高木、葉は先がとがった舟形で、長さ１５～２０ｃｍ。花期は１１月～翌年１月　です。花は芳香のある径約１ｃｍの白色。果実は径３～４ｃｍのタマゴ形。５～６月に　なると熟し、黄橙色になる。熟果は、生食果実として市販される。散歩コース３ヵ所に　て出会う。　　　<　名前の由来　>　　　　　葉や果実の形が、楽器の琵琶に似ているためといわれています。　　　　　　　　<　木の名前がわかる事典　成美堂出版参　>

2023/07/08

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姫りんご

姫りんご　お隣さんの庭木に見る....。　　時々西ブロック越しに目に入「姫りんご」の実が色づき始め目立つようになって　きた。朝散歩がてら、よく観察するとやはり「姫りんご」であった。楽しみ方はいろ　いろあるようで、盆栽として楽しむ人もいるようだ。

2023/07/07

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ノウゼンカズラ

　　　　ノウゼンカズラ　散歩路橙色の鮮やかさが目立つ...。　　　ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属　　　[原　産]　中国　　　[花　期]　７～８月　　　[花　色]　橙色　　　　つるは長くはい登る　平安時代に日本へ渡来したといわれるつる性落葉樹。つるは付着根を出し、　長さ１０ｍくらいで、他の物に這い登る。小葉は先がとがった卵形。　　縁には荒いギザギザが...。　　　　　枝先には橙色の花がつく　　　　径約６ｃｍの橙色の花が、枝先にまとまってつきます。花形はじょうごの　　　　　ような形で、先が５つに分かれて開く。果実はほとんどできない　　　　　　という。散歩路、そちこちで見かける。若干花が散り始め。　　　　　　　<　名前の由来　>　　　　　　　　カズラはつる性をあらわし、ノウゼンは不明。　　　　　　　　　<　木の名前がわかる事典　成美堂出版参　>

2023/07/01

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アジサイ(紫陽花)

　　　　アジサイ(紫陽花)　やはり梅雨入りなのだが空梅雨も....。　　　ユキノシタ科　アジサイ属　　[原　　　産]　日本　　[自然開花期]　６～７月　梅雨時期に咲く紫陽花、一雨ごとに色を変化させていく。この地東北も梅雨あけしていない。アジサイは鮮やかに咲き始めた。　日本→欧米→改良されて　　色とりどりのアジサイに。　土の酸性度が高いと、花色は白。アルカリ度が増す毎に紫やピンク色の花に色づくと言われてます。我が庭のものは４、５年前に切り落とした。　　　　< 　花言葉　 >　「心かわり、移り気」　　・一雨(ひとあめ)ごとに、花は赤や青に色づき、変化させていくから、そんな意味を　　もつのだろうか！？　　・よく見ると、とてもむなしくて、そして切なく寂しそう...。に見えるのは私だけなの　　だろうか！？　　　　　<　名前の由来　>　　　　　別名のヘチシングの由来は、咲き進むにつれ、花色が変わって行きため。　　　　　　　　　　　<　花の名前事典　永岡書店参　>

2023/06/29

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ミミズの横断

　　　　ミミズの横断　ただ今横断中....。　　今朝(6/２８)、庭先入り口でひさしぶりに「大ミミズの横断」しているところ　に出会った。雨上がりだったせい、土の中から顔を出し花壇からほかの花壇へ移動　中だっようだった...。

2023/06/28

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ブルーベリー

　　　　ブルーベリー　花が実をつけるころ....。　　この花を見つけたのは4月の終わりごろだったろうか。この頃は　青い実をつけているところを、散歩路に眺めてはいた。　この花を見つけたのは4月の終わりごろだったろうか....。　実を付けたところ(２、３日前の映像)....。

2023/06/25

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キウイの花

　　　　キウイの花　近所の庭先、道路側から捉える...。　　　　　　[花　期]　５月初旬、真っ白い花が咲く。　　　[収　穫]　１０月下旬～１１月初旬に行う。　　　簡単で手間は殆どかからない。病虫、防除も必要ないので無農薬、自然のまま　育つ。今年も花が咲き秋の収穫が楽しみになる。ポイントはよく日当たるように　剪定、思い切った摘果が必要、摘果が少ないと大きくならないという。　　　　　　　　　<　木の名前がわかる事典　成美堂参　>　散歩時、近所の道路側にはみ出している木々の花(すでに終わりアップすることが遅かった)....。

2023/06/23

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ハグマノキ(スモークツリー・ケムリノキ)

　　　　ハグマノキ　　散歩路、今年も珍しい大きな花木に出合う....。　　　　　　　(スモークツリー・ケムリノキ)　　　　　南ヨーロッパ、中国、ヒマラヤ、北ヨーロッパに広く分布する落葉低木。高さ　　　　３～８ｍの株立ちになる。葉は先のとがったタマゴ形で、長さ４～８ｃｍ。表面　　　　　は暗褐色で裏面は暗緑色。落葉前の秋には美しく紅葉する。　　　ウルシ科コティヌス属　耐寒性落葉低木～小高木　　　[別名]　ケムリノキ、カスミノキ、スモークツリー　　　[樹高]　３～８ｍ　　　[花期]　５～６月　　　　花後に花柄が煙状になるー、　　花色は薄い褐色に近い紫紅色の小さな花が枝先にまとまってつき、長さ２０～３０ｃｍ　花房をつくります。花後に特徴があり、花柄が伸びて長い毛に覆われ、煙状になる。昨年、　別のところ(4号線脇)で見つけたが、今年も大木に出合った。　　　　　　ハグマノキは変異がいろいろあるー、　　ハグマノキは変異には葉がたれさがるもの、葉が紫色をおびるもの、花房が暗紫色になる　もの、若枝に細い軟毛があるものなどがあります。遠目に見ると花房の様子が煙がたなびて　いるように見えるところから人気が出た。葉の紫色が美しい”グレース”などの　品種もあるという。何分にも珍しい花木です。　　　　<　名前の由来　>　　　　　　花後の煙のような花姿から。　　　　　　　　　　<　木の名前がわかる事典　成美堂出版参　>

2023/06/21

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オオデマリ

　　　　オオデマリ　以外やそちこちで見かける...。　　　スイカズラ科ガマズミ属　　　[別　　　名]　テマリバナ　　　[自然開花期]　５～６月　　庭園に栽培される落葉低木。高さは６ｍにもなる。花はタマゴ形で、長さ　７～１０ｃｍ。白い花がまとまって、アジサイのような形になる。ヤブデマリ　の選抜品種である。　　　庭に単植すると、開花期には十分楽しめますが、水あげが悪いので切り花に　は不向きであるという。散歩していると、そちこちの庭先で見ることがある。　　　<　名前の由来　>　　　　花が手まりのように丸くまとまるので、この名がある。　　　　　　　　　<　木の名前がわかる事典　成美堂出版参　>

2023/06/19

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梅ノ木

　　　　梅ノ木　近所の庭先に実をつける...。　　　バラ科サクラ属　　　[樹　高]　５～１０ｍ　　　[原産地]　中国　　　[花　期]　１月下旬～３月　　　[花　色]　白、赤、ピンク、黄色　　古くから日本各地で栽培され、早春の花として親しまれてきた。　高さ５～１０ｍになる落葉高木で、葉に先立って咲く花は、径２　～３ｃｍで花びらが５枚あり、香りがあります。花色も豊富です。　　　　ウメの品種は２００以上　　園芸上では野梅性(やばいしょう)、紅梅性(こうばいしょう)、　豊後性(ぶんごしょう)、杏性(あんずしょう)の４系統に分かれます。　それぞれに多くの園芸種があり、総数は２００～３００品種あると　いわれています。　　　　果実はウメ酒とウメ干しに　　ウメ酒に使う使うウメは青いうちにとり、ウメ干し用は、もう少し　待って、実が黄変しかかって、香りがよくなってからとります。　ウメジュース用にも使えます。　　　<　名前の由来　>　　　　韓名「梅(ムイ、メイ)」をそのまま和読みにしたもの。　　　　　　　　<　木の名前がわかる事典　成美堂出版参　>

2023/06/16

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ヒイラギナンテン

　　　　ヒイラギナンテン　今の時期の実は黄色味が７月頃になると黒紫色に...。　　　メギ科ヒイラギナンテン属　ナンテンの仲間　　　[別　名]　トウナンテン　　　[花　期]　３～４月　　中国から１７世紀ごろ渡来、庭木として広く植えられている。常緑低木で、高さは　１～３ｍ。葉は長さ３０～４０ｃｍの羽形で、小葉は細長い卵形。冬に黄赤褐色を帯　びる。果実は黒紫色に熟す。春は花実は黄色、夏になるににつけ黒紫色に。　　<　名前の由来　>　　　小葉の刺がヒイラギに、葉形の葉がナンテンに似ているため。　　　　　　　　<　木の名前のわかる事典　成美堂出版参　>　この時期に、春は実は青の実を付けているのをしげしげと見る....。

2023/06/15

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ロウバイ(蝋梅)の実

　　　　ロウバイ(蝋梅)の実　芳香がある薄黄色の実ををつけてあった...。　　　ロウバイ科ロウバイ属　　　　　　[原　産]　中国　　　[花　色]　黄色　　　[花　期]　１～２月(実は６月下旬につけるものか！？早いような気がする)　　　[別　名]　カラウメ　　近所の裏庭にあり、今年は３月初めから温かく中旬から黄色の花を楽しませて　もらった。中国原産で、日本には江戸時代に渡来。落葉低木、葉は先がとがった　卵形。葉の質はやや薄く、表面はざらつき、裏面には葉脈が強く出て目立つ。　　今朝通りかかったら、この時期だったのかな薄茶色の実を付けていた。昨年より　早いような気がする。　　<　名前の由来　>　　　中国名蝋(ロウ)梅の和音読みで、ほかに花色が蜜(ミツ)蝋に似ている。開花が　　　蝋月(旧暦１２月)などの説もある。　　　　　　<　木の名前がわかる事典　成美堂出版参　>

2023/06/08

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アツバキミガヨラン

　　　　　アツバキミガヨラン　散歩中に出会う....。　　　リョウゼツラン科(ユリ科)ユッカ属　　　[樹　高]　５０cm～２．５m　　　[花　期]　６月　　アメリカ南部原産で、ユッカ属の中では多く作られている種類です。葉は長さ　６０~７０cm、幅約５cmで分厚くてかたく、先は釣状にとがっている。花は径　約１０cmあり、多数の花がまとまって直立します。　　　　乾燥には強い植物ー、　　　乾燥には強い植物で、関東平野部以南では、庭植えで楽しむことができます。　　　　班(ふ)入り品種が植えられることもこともあります。　　　観葉植物のユッカは別種ー、　　　　　観葉植物として鉢植えでたのしまれているのは別種のユッカ・エレファン　　　　　　ティペスで、通称『青年の木』という名前で流通している。　　　　　　　<　名前の由来　>　　　　　　　　キミガヨランの仲間で葉が厚いところから。　　　　　　　　　<　木の名前がわかる事典　成美堂出版参　>

2023/06/06

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ツツジ

　　　　ツツジ　緑濃き、華やかの紅い花など見ごろ...。　　　ツツジ科ツツジ属　　　[花　期]　４～６月　　　[原　産]　北半球の湿帯　　　[花の色]　赤、ピンク、黄土色、黄色、紫、白　　北半球の湿帯を中心に８００種以上が知られ、日本にも数十種が分布しています。　さらに園芸品種が多数あり、花形や花色もさまざまです。常緑、半常緑、落葉があ　り、低木～高木まである。　　　ヤマツツジは半常緑低木　　ヤマツツジは半常緑低木で、多くの園芸品種があります。ミヤマキリシマは九州の　山地に自生します。モチツツジは萼(がく)に粘りがあり、淡紫色の花、通称「江戸川」　と呼ばれているもの(手で触るとねばねばする)で、生家にも２本ある。　　　　　　　　　<　木の名前がわかる事典　成美堂出版参　>

2023/06/01

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コデマリ

　　　　コデマリ　庭先にこじんまりと咲く....。　　　[別　名]　スズカケ　　　[科/属名]　バラ科シモツケ属　　　[開花期]　４~５月　　古くから、観賞用に植栽されてきた中国原産の落葉低木です。高さは１～２ｍ　の株立ち性です。美しい白色の花が咲きます。八重品種(ヤエコデマリ)、春先に出る　若葉が黄金色になるキンバコデマリなどがある。当家のものは花数が少ない。　　　<　名前の由来　>　　　　　小花が集まって手まり状になるのでこの名がつく。　　　　　　　　　　＜　木の名前がわかる事典　成美堂出版参　＞

2023/05/11

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レンゲツツジ

　　　　レンゲツツジ　大きな花びらが豪華に咲く。　　「赤いツツジ」は、よく調べてみると、どうも俗にいう「ヤマツツジ」のことを　云うみたいです。この雨降りの前暖かい日々が続き一気に咲き始めたようです。　　このものは、ヤマツツジの葉の大きさより大きい。花の大きさも大きく、いっそう　鮮やかです。

2023/05/09

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ボタン(牡丹)白・黄・ピンク

　　　　ボタン(牡丹)白・黄・ピンク　赤色は終結、白色・黄・ピンク色咲く...。　　　ボタン科ボタン属　　　[原　産]　中国　　　[花　期]　４～５月　　　[花の色]　赤、白、黄色、ピンク、紫、薄緑　　５月２日、赤色牡丹１輪咲く。３～４日後には殆ど咲き揃った。白い色、ピンク色、　黄色牡丹が続く。赤色牡丹は終結となった。次々と追いかけるように白い色、ピンク色、　黄色牡丹も咲き始める。そして紫色牡丹と続く。あいにくの雨、花はガオル...。

2023/05/07

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ボタン(牡丹)赤と白

　　　　ボタン(牡丹)赤と白　赤の牡丹から、白色と花が咲くに...。　　　ボタン科ボタン属　　　[原　産]　中国　　　[花　期]　４～５月　　　[花の色]　紅、白、黄色、ピンク、紫、薄緑　　それにしても昨年より１週間も早い。間隔なく赤が一番先に咲いた。しばし赤い牡丹を　楽しみ、白色と続けて咲いた。白色が２、３日前からツボミはじけそうだったのが、３日　前から花開いたが、生憎の雨となり風は収まらない。昨年アップした(赤)は５月４日でした。　　　　　　　　　　　<　花の名前事典　永岡書店参　>　牡丹赤、そろそろ終わり気味で白い花の牡丹がが咲き始めた....。

2023/05/04

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ハナミズキ(花見月)

　　　　ハナミズキ(花見月)　以外と家の周りに、白い花と淡赤の花が...。　　　ミズキ科ミズキ属　　　[原　産]　北米　　　[別　名]　アメリカヤマボウシ　　　[花　期]　４～５月　　花期は４～５月で、新葉が出ると同時に開花。花は枝先につくが、花びらに見えるのは　総苞。淡赤の花びらがすぐ目に止まり、白い花びらの木もそちこちで見かける。街路樹と　してもよく植えてある。やはり今年も咲くのが早い。　　　<　名前の由来　>　　　　花の美しいミズキという意味。　　　　　　　　　　　<　木の名前がわかる事典　成美堂出版参　>

2023/05/02

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藤の花

　　　　藤の花　散歩路よく見かける光景...。　この時期散歩路、よく見かける光景。今年は季節めぐりが早く、昨年よりも１０日も早く藤の花が咲き始める。すでにこのアップ時には、葉っぱが変色しておりましたので、アップするのが遅すぎたようである。方々で見かける藤の花である。

2023/04/29

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ヤマブキ(山吹)

　　　　ヤマブキ(山吹)　以外や里でも見れる花木...。　　　バラ科ヤマブキ属　　　[花　期]　４～５月　　　[樹　高]　１～２m　　今年は暖かい日々がが続き、花びらは真黄色で美しい。5月初めだというのに２０℃　前後の気温を保っている。咲き方の花びらが大きいので、八重のヤマブキなのだろう。　たまたま散歩コースで見つけたもの。　　　　　あざやかな黄色い花が単性するーー、　　日本全国の山野に広く分布する常緑低木。花期は４～５月。新しく出た短い側枝の　先端に、あざやかな黄色い花、花びらは５枚。　　　　　<　名前の由来　>　　　　枝が細く風に吹かれてゆれる様子が「山振り」となりその転訛、山春黄の転訛　　　　などの諸説あり。　　　　　　　　　　　　<　木の名前がわかる事典　成美堂出版　参　>

2023/04/28

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ボタン(牡丹)赤

　　　　ボタン(牡丹)赤　赤の牡丹から、白色へと花が咲く...。　　　ボタン科ボタン属　　　[原　産]　中国　　　[花　期]　４～５月　　　[花の色]　紅、白、黄色、ピンク、紫、薄緑　　それにしても昨年より１週間も早い。間隔なく赤が一番先に咲いた。牡丹を楽しみ、　白色と続けて咲く予定だ。４、５日前から花開いたが、満開となりつつある。昨日は生憎　の雨となり今朝止んだ。ただし風は強くなる予定だ。昨年アップした(赤)は５月４日でした。　　　　　　　　　　　<　花の名前事典　永岡書店参　>

2023/04/27

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ハナズオウ

　　　　ハナズオウ　意外とそちこちの庭先で見かける葉が出る前に開花...。　　　マメ科ハナズオウ属　　　[別　名]　スオウバナ、スオウギ、ハナスオウ　　　[花　期]　４月頃　　　[原　産]　中国　　散歩して歩くと、そちこちの庭先でよく見かける。中国原産の落葉低木、葉は広めの　卵形で、長さ５～１０ｃｍ、幅４～１０ｃｍ。先はとがり、基部はハート形です。表面　は光沢があり、葉脈が手のひら状に走る。　　　葉が出る前に開花ー、　　花期は４月ごろで、葉が出る前に花が開きます。前年枝～古枝の先に紅紫色に染まる。　　　豆果が垂れ下がるー、　　長さが５～７ｃｍ、幅１～１．５ｃｍの豆果が、枝から数個ずつまとまってたれ下がり、　中には１～８個の種子ができる。この花木は手入れしないで放っておいても、意外と無造作に　扱っても、十分育つのはそんなことからきているのだろう。　　　<　名前の由来　>　　　　花色が染め色の一種の、蘚芳(ずおう)染めの紅紫色に似ていることから　　　　　　　　　　<　木の名前がわかる事典　成美堂出版参　>

2023/04/26

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ハナカイドウ

　　　　ハナカイドウ　近所の庭先方々で見ることができる...。　　★　この花木も終わりのようです。★ 　　　　　　バラ科リンゴ属　　　[花　期]　４月ごろ　　　[別　名]　ナンキンカイドウ　　　[原　産]　中国　　散歩の路々、そちこちで見ることができるあざやかな淡紅色の花は、中国で古くから　園芸種として観賞され、日本には江戸時代以前に渡来したといわれている。花は径３～　４ｃｍで、枝先に４～６個が集まり、垂れ下がります。　　大輪八重咲きあり　　　・ヤエカイドウ　　　　　　　　　　　　・シダレカイドウ　　　・ヒイリカイドウ(葉に白い班が入る)　　・オオヤエカイドウ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　などがあるという。　　　<　名前の由来　>　　　　　中国名を和音読みにして花をつけたもの　　　　　　　　　<　木の名前が分かる事典　成美堂出版参　>

2023/04/24

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ヤエザクラ(八重桜)

　　　　ヤエザクラ(八重桜)　この頃の温かさで今が満開となる...。　　バラ科サクラ属　　このところの急激な暑さで、コミュニティーの河原土手にヤエザクラ１０本　が満開となった。近所の小学校のヤエザクラ(八重桜)も、同じように見どころが　満開となっている。　　ピンク色のヤエザクラは鮮やかである。ソメイヨシノと趣きが違い、花房も大きく　独特の咲き方をする。眺めていても飽きない。このサクラで今年最後のサクラとなる。

2023/04/22

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シャクナゲ(石楠花)

　　　　シャクナゲ(石楠花)　暖かく華やかに、たちまち咲く....。　　　　　　　　　ツツジ科ツツジ属シャクナゲ亜属低木　　野生状態でも種類が多く、また園芸植物としても数多くの品種がある。数百種　あると思われる。いずれも派手で大きなのが特徴である。(ツクシシャクナゲ、ハク　サンシャクナゲ、キバシャクナゲ、ホソバシャクナゲ)など。　　　　　　　　　　　　　　花の色(白、赤系統、黄色)の場合がある。常緑広葉樹にもかかわらず、寒冷地まで　分布しているという。今年は例年より（昨年は５/１)温かい時期があったせいだろう　早く咲いた。　　昨日朝は突然の雪だったが、いっきに温かくなり「ボタン(牡丹)」のツボミも大き　くなり今にも咲きそうな気配がする。　　　　　　　　　　　　<　木の名前がわかる本　成美堂書店　参　>

2023/04/15

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ボケの花

　　　　ボケの花　散歩時近所道路側の庭先で見る...。　　　バラ科　ボケ属　　　[別　名]　カラボケ、クサボケはノボケ、シミド、コボケ　　　[花　期]　３～４月　　　[原　産]　中国　　平安時代に渡来して各地に広まり、多くの園芸品種がある落葉低木である。花期は　３～４月。品種が多く、花色は赤、淡紅、白。１本の株に紅と白の花をつけるものが　ありますが、今年はそういう木と巡りあうことができなかった。　　それにしても咲き方時期が遅い。しかし、今年は、どの花木も咲く時期が早いよう、　殆ど咲いています。今が大きく満開である。　　<　名前の由来　>　　　中国名の木瓜が転訛して和音読みになったもので、クサボケは　　　小形の草がついたもの。　　　　　　　　　　<　木の名前がわかる事典　成美堂出版参　>

2023/04/14

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モクレン(木蓮、木欄)

　　　　モクレン(木蓮、木欄)　そちこちの庭先でみる...。　　　　　　　　モクレン科モクレン属　　　[原産地]　中国南西部　　　[利　用]　庭木、公園樹　　　　落葉低木(３～５ｍ)程度。葉は互生、広卵型で長さ８～１０ｃｍ。花が紫色　であることから、シモクレン(紫木蓮)の別名がある。昔は「木欄(もくらん)」と　呼ばれることがあった。　　　これは花がランに似ていることに由来する。現在はハスの花により似ている　ことから、「木蓮(もくれん)」と呼ばれるようになった。　　　　　　　　<　木の名前がわかる事典　成美堂出版　参　>

2023/04/12

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シダレザクラ(枝垂桜)

　　　　シダレザクラ(枝垂桜)　種類があるよう.....。　　川べりの近くの畑に１本のシダレザクラの木がある。いつもの散歩コースである。　そのシダレザクラは赤(紅)みがかったもので、見事な咲き具合である。仙台榴ヶ岡　公園のものは京都から持ち込んものだという。こちらは本数が多く綺麗である。　２、３日前のシダレサクラもっと花開いているだろう.....。

2023/04/06

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