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テーマ:パパの遺言(14)
カテゴリ:おとうさんの遺言
病床で苦しんで亡くなった父は、
最後まで私の心配をしていました。 痛いのに、苦しいのに、 私の顔をみると、 自分のことを忘れて、いろいろ話しはじめました。 薬で朦朧とした意識の中で、 夢の話をしているように、 とりとめのない、時にはワケが解らない言葉を、 繰り返し、繰り返し・・・ 私は、おとうさんの言葉を必死に書き留めました。 あとで読み返したら、 忘れてはいけない、大切な言葉でした。 手帳に貼り付けて、毎朝毎晩読んでいます。 その語録を4/1~15の日記に記しています。 (よろしければクリック↑してね。) 皆さんにも、私のお父さんの「愛」を分けてあげたくて。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.05.14 04:56:17
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