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2006年08月16日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
小生がここ数年注目するIT関係のベンチャー企業が何社かある。今日はその中で、いち早く上場を果たしたSI、コンサルティングを業とするE社の現況に
ついてである。創業から4年で上場を果たし、他の比較対照となるベンチャー企業に較べ、充実度、成長性ともに抜群と思われた同社であったはずなのだが、ある時を境に業績に著しいかげりが見えてきたのだ。

同社のHPに、E社の顧客を契約代金の不払いを理由として、訴訟を起こしたとの記事が掲載されたのがその時であったように思う。掲載記事には、システム開発をE社に依頼した非鉄金属問屋である顧客が検収をあげたにもかかわらず、支払いを拒絶したので訴訟に及んだとある。システム開発の世界では、引渡し完了後も作り直し、機能使用の変更等に伴う追加作業があることは珍しくない。ただ、顧客をシステム開発上の食い違いを理由として訴えるというのはあまり聞かない話である。さらにはその訴訟を起こした事実をHPに掲載するなどというのは前代未聞の事である。HP上の他の事業報告書を見ると、さらに奇妙な事実がわかった。年度ごとに、収益を支える顧客の業界が違うのである。前年は金融業界、今年は建設業界、来年の見込みはサービス業界といった具合である。通例、業界に特化することが常識的なIT業界ではありえない。これでは、まるで新しい業界をつまみ食いしてきたような感じすら与えてしまうことだろう。実際は当たらずと言えども、遠からずだったようである。

さて、久しぶりにE社のHPをのぞいてみたところ、人事に関する奇妙な記事を見つけた。代表取締役社長が営業本部長、営業部長、マーケティング部長、技術部長を兼任するというのである。大手の上場企業でも、社長が営業本部長等をタスクフォース的に兼任することはあるが、このようにいくつもの職責を兼任することは実質的には不可能であろうし、対外的にも社長が何もかもかかえているというイメージを与えてしまうではないか。上場企業として企業としての情報公開の義務を忠実に果たしていることにはなるのだろうが、実質的にはマイナスイメージしかもたらさないだろう。営業本部長他が退職して、それを社長が兼任するにいったと受け取るのが一般的だろう。どうも、顧客を訴えたこともそうだが、このような好ましくない人事変更を平気で外部に見せてしまうことについて、あまりにも考えがなさ過ぎると思われる。IR的観点から言っても論外だろう。

最近、大手SI会社の資本参加を得て、業績の建て直しに懸命なE社ではあるが、
企業としての良識、あるべき姿が見えてこない現状では、衰退の一途をたどり、
優秀な知見を備えた技術者集団の解体につながることは必須である。事実、業績も下り坂の一途、人員の減少、技術を支えてきた創業当時の技術者の離脱が目立つ。ベンチャーの企業としての基盤はやはり脆弱である。短期間に上場を果たすことを誰しも望むところではあるが、腰の据わったしっかりした企業となるためにはそれなりの時間と努力が必要なようである。

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最終更新日  2006年08月22日 15時28分37秒
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2006年08月08日
カテゴリ:カテゴリ未分類
このところ、息子の学習意欲が気になっている。高校生の息子に勉強しようとする意欲が見られないのだ。意欲がわかないようだ。勉強の仕方がわからないといったほうが正しいかもしれない。中学までの勉強は、ある意味、学校の授業をまともに聞いていれば、理解し、こなしていけると思う。

しかし、高校の勉強ともなると、そうはいかない。予習をしないと、授業を完全に理解することも、テストで良い成績をとることも難しいのではないだろうか。知らない英単語を辞書で引いて、確認する。古文や、漢文も事前の予習がなければ、授業を聞いただけではおそらく、頭に残るものは少ないのではないかと思う。

高校生にもなると、部活を初めとして、興味や関心事が増えてくる。まったく、何事にも無関心というのは、あまりないのではないかと思う。むしろ、あれも、これもと考え、悩みあぐねた末に、何もやらないという選択肢を選んでしまうことになってしまったのではないだろうか。

これは、我々、大人も同じである。学生時代、社会人を問わず、若いときは何事にも興味をいだく。しかし、その実現の方法を見つけられずに、時間ばかりが経ってしまったという経験を誰もが持ちうるのではないだろうか。後になって、あの時、あーやっていれば、
こーやっていればと、後悔にも似た回想をすることになるのだろう。

その後悔の原因となっているのは、まず、何かを始めるという少しばかりの勇気が足りなかった事、そして何より自分にとってのやり方、考え方を身につけていなかったことにあるように思える。勉強についていえば、自分にとって、勉強するという意欲をかりたてるものとは何かをまず見つけ出すことが必要なようだ。

ともすると、何ゆえに勉強するのかとか、何ゆえに働くのかといった愚問に時間をとられることもあるのだろうが、それは時間のまったくの無駄にすぎない。その時点において、何をすべきかは自ずと決まっているのである。学生の本分は学業であり、社会人のなすべきことは仕事以外にはない。がり勉である必要はないが、その年齢においてやるべき命題が学業であれば、それに断然いそしむべしと子供には教えていきたい。

仮に、大学に進学しないにしても、社会人として、人間として、社会生活を営んでいくために必要な教養を身につけることは大事な事だと知ってもらいたい。無論、小生が仕事に全精力を傾けることに何のためらいもないのだから。
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最終更新日  2006年08月22日 15時40分07秒
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2006年08月07日
カテゴリ:
新しいコミュニティが出来ました。
思い出の場所.jpg

人には、誰でも思い出の場所がある。時が流れ、その思い出の場所が無くなったり、姿を変えてしまったことを知った時、人は郷愁と淋しさでいっぱいになる。人の生活を快適にする世の中の変化は受け入れなければいけないのだろうが、いろんなところで、いろんな物が姿を変えたり、なくなったりしていくのなんとも忍びない。

日常の煩雑さから、あまり思い出すこともない思い出の場所。あの日、あの時、あの人と一緒だった、あの場所。見ることは出来なくとも、貴方の記憶の中に鮮明によみがえる思い出の場所。

さて、ブログリングの中に貴方にとって思い出の場所は?というコミュニティを作りました。貴方のとっておきの思い出の場所、そのエピソードなどをご紹介いただきたいと思います。皆さんの積極的な参加をお待ちしております。

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最終更新日  2006年08月08日 04時41分02秒
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2006年08月01日
カテゴリ:カテゴリ未分類
新しいコミュニティが出来ました。
出来事(1).jpg

昨日よりは今日、今日よりは明日と思って、頑張っている人もいれば、明日のために今日を生きるのではない斜にかまえる人もいます。今日という時間に繰り広げられるドラマは人の数ほど様々あるんですね。ある人にとっては何気なく過ごした1日が、ある人にとっては新鮮で、憧れの1日になるのかもしれません。

誰かに知ってもらいたい、誰かに相談したい、そんな出来事がありますよね。そんな思いをこめて、ブログを書くことがあるんではないでしょうか。知り合いには相談しにくけれども、ブログを書いている仲間にそれとなく、意見を聞いてみたいなんてことがありませんか。

さて、ブログリングの中に今日の出来事というコミュニティを作りました。誰かに話さずにはいられない記念すべき今日を送られた方はもちろん、平凡な何気ない今日を送られた方まで、どなたでも参加できます。貴方にとっての今日について語ってください。

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最終更新日  2006年08月01日 20時23分25秒
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2006年07月26日
最近、妙に気になる事がある。それは、電車の中で飲酒をする中高年を目にすることが多くなった事である。時節柄、忘年会の帰りという輩がいてもおかしはないが、通勤電車の中で一杯やり始める輩が目立つ今日この頃である。先週も、帰宅の電車の中でカップ酒をちびちびやっている親父がいた。鞄の中のおつまみに手を伸ばしながら、どこか人目を気にしているようでもあり、その態度がおどおどしていたのが思い出される。通勤伝の中で堂々と酒をのまれてもこまるが、人目を気にするような酒は決して旨くはないだろうにと考えてしまう。おまけに、そのおっさんが何処で降りるのかと思いきや、小生よりも手前の駅で下車、30分ほどの乗車時間で、一杯たらなくともよかろうに思った。自宅にかえって、ゆっくりやればいいじゃないかと思うのだが、いつしか同じ輩の飲酒を目にするようになった

酒を飲むなと彼らを制したならば、どんな反応をするのだろうかと想像することがある。誰にも迷惑をかけていないと居直るのであろうか。社中での飲酒を禁ずる法律も規則もないとでもいうのであろうか。はたまた、飴やチュウインガムを口にするのと同じだというのであろうか。小生の記憶では、昔は?乗り物の中では飲食は駄目と教えられたように思う。それは他の人の迷惑になるからという理由によるものだ。電車に乗り合わせた人間の中にはアルコールのにおいを好まぬものもいるだろうし、その飲酒の情景を嫌うものもいるだろう。そんなことにはまったく無頓着な中高年が多くなったのである。

小生は大いに酒をたしなむほうである。たしなむどころか、現在もなお、おおいに酒豪であること自認している。苦手な酒もなく、調子がよければ、自宅で一人で飲んでも、ウイスキーのボトル一本をあけるほどである。そんな酒好きな小生であっても、通勤電車の中での飲酒は経験がないし、その行為を認めることができないし、彼らの気持ちが理解できない。

最近、JRが通勤時間帯の女性専用列車というのを始めたが、列車内での飲酒を特定車両に限定してはどうだろうか。本来、通勤電車内での飲酒など議論の余地もない低次元の話だが、専用車両をもうけることによって、懲りない飲酒常習者に羞恥心を喚起するのである。しかし、これも喫煙列車というものが存在しないので、現実性はなく、かえって飲酒常習者がよろこんでしまい、戒めとはならない可能性もある。無理な考えのようだ。人に迷惑をかけないというのは社会生活上、当たり前の話だが、人に不快感を与えないという最低限のマナーを教え込む必要のある中高年が多すぎる。中高年の車内での迷惑行為を正すことはもちろんだが、まず、中高年に社会的モラルの何たるかを再認識させることが必要なようだ。

なんとも情けない話ではあるが、嘆いてばかりもいられない。同じ中高年の一人として、人目についた不道徳を見逃すことなく、注意する気持ちを持たなければと考えている。これは、来年の目標ではなく、残りすくない今年中にも実践していきたい。

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最終更新日  2006年08月22日 15時43分06秒
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2006年07月16日
弱い巨人、負けてうなだれる原監督ほかコーチ陣。9連敗を続けていたジャイアンツが昨日、やっと勝利を手にし、10連敗を免れたという。開幕当初こそ調子が良く、首位を独創していたジャイアンツだが、交流戦ではコテンパンにやられ、その後も連敗が続いた。みるみる順位が下がり、オールスターゲームを前に、自力優勝の可能性も消えてしまったのではなかったろうか。

最近は、プロ野球の中継を見ることもすくなくなったので、どうしてこんなにジャイアンツが弱くなったのかは分からないが、現状を打破するのは思い切った手を打たなければだめだと思う。故障者が多いから勝てないという野球解説者や、評論家は多い。しかし、そんな事があるだろうか。確かに、ドーム球場の人工芝が怪我や故障の原因となることがあると聞いたことはある。

しかし、怪我や故障により、状態が芳しくないチームは他にもあるのは事実だ。おまけにチームがかかえている選手の数は相当なものだろう。二軍選手も加えれば、相当な数の選手をかかえていることになる。フルシーズン、レギュラー選手のみのベストな状態で戦えることのほうが稀なはずだ。

いま、ジャイアンツに必要なのは選手の補強や、トレードではない。強力なリーダーの出現ではないだろうか。観客は選手のプレイを身にくることは自明だが、今のジャイアンツで観客をよべるような選手はいない。であれば、監督がチームを盛り上げてもよいのではないだろうか。

江川を監督にかえれば、巨人戦の視聴率は間違いなくあがる。むろん、チームも勝てるチームにかわる。いまのようなチンタラ野球は見たくない。原が人の良いのは分かるが、苦労知らずのアマちゃんだ。いまだに原坊なのだ。

江川は違う。高校生の頃から、孤高の戦士である。あまりの実力と人気ゆえに周囲との隔離を余儀なくされた天才は常に孤高であった。大学進学の時も、巨人への入団の時も、そして引退の時も常に孤高の戦士であり続けた。江川が引退以来、ユニフォームに袖を通してこなかったのは、次にユニフォームに袖をとおすのは巨人の監督になる時と決めているからではないだろうか。いまこそ、かつての怪物江川によって、ジャイアンツを蘇らせて欲しい。いま、ジャイアンツの背番号30を誰がつけているのかさえしらないが、背番号30の怪物の勇姿ではなく、知将としての姿をみせてもらいたい。






最終更新日  2006年07月16日 09時03分45秒
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2006年07月14日
カテゴリ:生活と文化
新しいコミュニティができました。 

夏は高校野球が最も注目される時である。白球を追う高校球児の賢明な姿に誰もが拍手をおしまない。勝敗に関係なく、見る者に感動を与え、人々を熱狂の渦に巻き込む。それが高校野球だ。

甲子園での大会ばかりではなく、甲子園を目指した地区大会にもドラマはある。地区大会での優勝をあと一歩のところで逃してしまい、ついには甲子園の土を踏むことなくプロ野球の大選手となった者の弁にも、夏の甲子園出場は特別な思いがあったという。

小生は野球をやっていたわけではない。しかし、熱狂的な高校野球ファンである。今でも、江川卓の最後の夏を思い出すことがある。あの銚子商業の土屋投手をして、まるで手のとどかない存在だった怪物、江川卓の勇姿については特に熱く語りたいと思う。

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最終更新日  2006年07月14日 15時57分49秒
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2006年07月11日
新しいコミュニティが出来ました。

「ワインを飲んでいる時間を無駄な時間だと思うな。その時間にあなたの心は休養しているのだから」というユダヤの諺があるそうです。酒は飲む人にとっては一生の友なのでしょう。嬉しいとき、悲しいとき、さびしいとき、人は酒を飲みたくなるようです。小生ですか。そうですね。ほとんど毎日、飲んでます。疲れを癒す1杯、1杯が2杯、2杯が3杯てな感じですかね。そのほとんどが自棄酒かなあ。こんちきしょうと1杯、いや2、3杯やって明日また頑張ろうという気持ちになればいいんですよ。人生では圧倒的に祝い酒より、自棄酒のほうが多いに決まってるんですから。酒をこよなく愛する皆さん、酒宴での失敗談、嬉しい酒の思い出、お気にいりの飲み屋など、酒にまつわるお話を待ってます。

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最終更新日  2006年07月11日 17時45分36秒
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2006年07月03日
先日、独立行政法人を訪ねた時のことである。中小企業の経営支援を目的としており、いくつかのテーマについて相談に応じてもらえるので、これまでも何度か利用した経験がある。最近、相談にのっていただいた方は、大変丁寧なかたで、質問を持ち込んだ分野についての知見の充分だったので、大変役にたったという印象をもった。

今回の相談内容は、新しいビジネスを始めるにあたっての資金調達におけるベンチャーキャピタルとの交渉についてである。このところ、新しい事業計画書をもっていくつかのベンチャーキャピタルを訪問しているのだが、事業概要を説明した後に、御社は資本政策をいかようにお考えですか、もしくは増資を求めるにあたっての株価はいくらをお考えですかということを聞かれることがある。

事業計画書を作成していた時は、投資をお願いする皆さんに計画している事業が如何に魅力的であるかだけに意識が集中していたので、事業の収支や資金の需要までは考えていたが、それ以降はまったくの白紙だったのだ。正直なところ、まず投資の対象としてみてもらえるかどうかを考えるのが精一杯だったのである。

それから、関連の本を読み、専門家といわれる人たちに相談にのっていただいていた矢先のことである。相談の応ずるとして出てきた人物とは、それ以前にも打合せの機会をもったことのある人物で、その対応があまりにもぞんざいで、しったかぶりがすぎる人間なので、相談にはならなかったのである。ところが、昨日は、その同じ人物の対応がまったく違っていた。前回の別の相談員との打合せ記録に目をとおし、事業計画書の内容と現在の進行状況を把握しており、最初に見せた生意気な態度がうそのように影をひそめていたのである。

こちらの状況は、その相談員と最初に会った時とさしてかわってはいないのだが、先方がこちらを何も知らと見て、一方的な態度をとったことをまずいとおもったのだろう。こちらも、仕返しではないが、試すつもりで、先日聞いた内容と、自分が調べ上げた内容をぶつけてみると、案の定、その自称専門家はそわそわと手元が落ち着かなくなる始末。先日は自分が専門家だといっていたにもかかわらず、他の専門家を自ら紹介して、巻く引きとなる始末。時間の無駄以外のなにものでもなかった。軽薄なきわみを凝縮したような輩であった。

この自称専門家に、この独立行政法人はもちろん日当を払っているのだ。その原資は言わずと知れた我々の税金である。何故にそのような輩にこんな事をさせているのかまったく理解できない。こんなところにも、税金の無駄使いはされているのだなと感ずるとともに、2度も無駄な時間を使わされたことに多少なりも憤慨せずにはいられなかった。








最終更新日  2006年07月03日 11時13分14秒
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2006年07月02日

商売をやっていると、セールス電話がかかってくることは珍しくない。コピー、事務機器の売り込み、電話の売り込み、ノンバンクからの融資の案内、マンション投資の誘い、雑誌の売り込みなどなど、よくもこれほどまでに電話がかかってくるものだと思う。ほとんど忙しいのでと言って、断っている。ところが、このところ気になる売り込み電話がある。穀物等を扱っている商品相場からの電話である。

小生を名指しで電話をかけてくるばかりではなく、まったく面識がないにもかかわらず、あたかも面識があるようなことを言い出し、覚えていないのですかとうそぶく輩がいるのである。自慢ではないが、記憶力は良く、面識があれば、たいてい相手の顔と名前が一致するほうなので、相手の言っていることが嘘だということはすぐ分かる。しかし、すぐ嘘だとばれるセールス電話をかけてくる輩に少し興味がわいた。

通常、まともな神経をしていれば、これほど大胆な嘘をつくことはできない。個人の良心という考え方をまったく否定したやり口といえる。これは、所属する企業がこの手のセールトークを使うように指導しているに違いない。だから、同じ会社の違う担当がなんども同じような手口で電話をかけてくるのだろう。まず、アポイントをとること、いわゆるコールドコールをいかに成功させるかという点から考えると、たとえ偽りとはいえども既知の関係を相手に信じ込ませることが大事なのは確かだ。

相手に自分を信じ込ませることができれば、商売が成功する確率は極めて高くなる。社会問題化している振り込め詐欺のやり口と共通点が見られる。それどころか、振り込め詐欺の成功要因を研究、分析して、アプローチの方法を考えだしたのではないかとも考えてしまう。ニューヨークでの研修を終え、今、帰国いたしました。その節は大変お世話になりましたといった具合に言われれば、誰しも自分の記憶をたどることだろう。そのやり口は手を変え、品を変えとどまることを知らない。

さらに驚くべきは、こちらが知らないと言ったとしても、決してひるまないことである。そうですか。思い出していただけませんかとくるのだ。決してばつが悪いそぶりなど微塵も感じさせないのだ。悪辣なやり口とはわかってはいても、あまりにそのずうずうしさが度を越しているので、関心させられることが多い今日この頃である。今度はなんと言ってくるのだろうか、少し楽しみにしている。

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最終更新日  2006年07月02日 16時15分49秒
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