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テーマ:■手ぬぐい大好き■(559)
カテゴリ:手ぬぐい・和
前回の手ぬぐいと一緒に、 購入した手ぬぐい↓ ふなばしアンデルセン公園 「花と緑の手ぬぐい」 私の大好きな岡本太郎氏の像が、 デザインされていて素敵! この手ぬぐいの存在は、知っていたけど、 まさか観光協会で、 売ってるとは思ってなかったので、 ラッキー! 私が買ったのは、 「公園の新緑 わかくさ色」 他に「公園の青空 あさぎ色」 この2色だったけど、 今年、再度観光協会に行ったら、 色が増えてた! 「ふなばしのニンジンレッド」 「ふなばしのコマツナグリーン」 「海老川沿いのサクラ色」 地元の名産品や名所を、 色の名前にするアイディアが素敵。 ▼o・ェ・o▼ ▼o・ェ・o▼ ▼o・ェ・o▼ ▼o・ェ・o▼ ふなばしアンデルセン公園 公式ガイドブック【電子書籍】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[手ぬぐい・和] カテゴリの最新記事
【ふなばしアンデルセン公園・花と緑の手拭い】をお求めいただき、
誠に、ありがとうございます。 染元の「つるや伊藤」の五代目店主、伊藤吉之助です。御礼申し上げます。 “アンデルセン公園・花と緑の手拭い”は、2014年、平成26年の春、 船橋市とデンマーク・オーデンセ市姉妹都市提携25周年に、 記念のイベント「花と緑のフェア」をきっかけに制作しました。 ◆ 手ぬぐいのデザイン、原画は、 アンデルセン公園・子ども美術館名誉館長の牧野圭一先生です。 牧野さんは船橋市在住の漫画家ですが、アンデルセン公園を立ち上げる時、 公園建設プランから携わっています。 公園のもととなった前身の「ワンパク王国」から関わっています。 当時は京都精華大学で教鞭を執っていますが、 造形学部・漫画学科から日本で初めて『漫画学部』をつくった精華大教授。 今は名誉教授です。 子ども美術館は色々なアトリエがありますが、 「染めのアトリエ」「織のアトリエ」のコンセプトづくりなどは、 私もお手伝いしています。 ◆ “ニンジンレッド”・・・は、 公園のおひざ元、船橋市・古和釜町の八王子神社の若い衆のご提案です。 船橋には600年続くお祭りがあります。ご存じ「下総三山の七年祭り」。 丑年と未年の“七年目”ごとに、 船橋、習志野、八千代、千葉の四市から九つのお神輿さんが集まる ◆ 【下総三山の七年祭り=しちねんまつり】の大祭。 お祭りには欠かせない手拭い。 いつも、いつも、多くのご注文を戴きます。七年祭は戌年と辰年ですが、 間の年には、半年(なかどし)の『小祭』があります。 2018年平成30年の半年に、若衆皆さん揃われて手ぬぐいのご注文にご来店。 その時、お目にとまった【ふなばしアンデルセン公園・花と緑の手拭い】 『公園の新緑・若草色』と『公園の青空・あさぎ色』。 「いい柄だなぁ-- デザイン良いよ・・・」とお褒めの言葉を戴きました。 ◆ 30代の若衆達、古和釜、坪井、大穴、海老ケ作の皆さん、家業は農家。 お米はもちろん、果物農家が多く、若い衆頭は「ニンジン農家」。 「船橋の“ブランド野菜”の色を染め出したらどうか・・・・」のご提案。 ★ 素晴らしいご提言。一も、二も無く、お応えしました。 ◆ 「海老川沿いのサクラ色」もいわれ、キッカケありますが、いずれ又。 長くなりました。 今後ともよろしくお願い申し上げます。 。 (2020/03/25 02:22:14 PM)
【ふなばしアンデルセン公園・花と緑の手拭い】をお求めいただき、
誠に、ありがとうございます。 染元の「つるや伊藤」の五代目店主、伊藤吉之助です。御礼申し上げます。 “アンデルセン公園・花と緑の手拭い”は、2014年、平成26年の春、 船橋市とデンマーク・オーデンセ市姉妹都市提携25周年に、 記念のイベント「花と緑のフェア」をきっかけに制作しました。 ◆ 手ぬぐいのデザイン、原画は、 アンデルセン公園・子ども美術館名誉館長の牧野圭一先生です。 牧野さんは船橋市在住の漫画家ですが、アンデルセン公園を立ち上げる時、 公園建設プランから携わっています。 公園のもととなった前身の「ワンパク王国」から関わっています。 当時は京都精華大学で教鞭を執っていますが、 造形学部・漫画学科から日本で初めて『漫画学部』をつくった精華大教授。 今は名誉教授です。 子ども美術館は色々なアトリエがありますが、 「染めのアトリエ」「織のアトリエ」のコンセプトづくりなどは、 私もお手伝いしています。 ◆ “ニンジンレッド”・・・は、 公園のおひざ元、船橋市・古和釜町の八王子神社の若い衆のご提案です。 船橋には600年続くお祭りがあります。ご存じ「下総三山の七年祭り」。 丑年と未年の“七年目”ごとに、 船橋、習志野、八千代、千葉の四市から九つのお神輿さんが集まる ◆ 【下総三山の七年祭り=しちねんまつり】の大祭。 お祭りには欠かせない手拭い。 いつも、いつも、多くのご注文を戴きます。七年祭は戌年と辰年ですが、 間の年には、半年(なかどし)の『小祭』があります。 2018年平成30年の半年に、若衆皆さん揃われて手ぬぐいのご注文にご来店。 その時、お目にとまった【ふなばしアンデルセン公園・花と緑の手拭い】 『公園の新緑・若草色』と『公園の青空・あさぎ色』。 「いい柄だなぁ-- デザイン良いよ・・・」とお褒めの言葉を戴きました。 ◆ 30代の若衆達、古和釜、坪井、大穴、海老ケ作の皆さん、家業は農家。 お米はもちろん、果物農家が多く、若い衆頭は「ニンジン農家」。 「船橋の“ブランド野菜”の色を染め出したらどうか・・・・」のご提案。 ★ 素晴らしいご提言。一も、二も無く、お応えしました。 ◆ 「海老川沿いのサクラ色」もいわれ、キッカケありますが、いずれ又。 長くなりました。 今後ともよろしくお願い申し上げます。 。 (2020/03/25 02:22:26 PM)
つるや伊藤五代目店主・吉之助さんへ
大変遅くなりましたが、メッセージありがとうございます。 この手ぬぐいについてのお話を聞けて大変嬉しいです。 手ぬぐいを、集めるのが好きで、つるや伊藤さんにも、行ってみたいなぁと、以前から思っていました。 お店の場所も把握は、しているのですが、なかなか遠方の為、ましてや、コロナ禍の為 千葉に行くことすら出来ていないです。 以前みたいに自由に行き来できる日が、来ることを願っています。 (2021/11/14 06:22:57 PM)
よちたぬさんへ
【ふなばしアンデルセン公園・花と緑の手拭い】お取り上げ頂理が等ございます。 花と緑の手拭いは、今、5色のラインアップとなりました。 船橋の中心市街地を流れる【海老川=えびがわ】は、サクラの名所。 開花時期はそれはそれは見事なもの。 そこから取材のピンク色、名付けて【海老川沿いのさくら色】・・・です。 船橋市は農産地でもあります。中でも、「ニンジン」と「コマツナ」は船橋のブランド、名産品。 そこで【ニンジンレッド】と【コマツナグリーン】~と、シャレました。 おかげ様、ご遠方からご注文が入ります。送料戴くますが、ぜひお求めください。 記事掲載、ありがとうございます。重ねて、御礼。 (2022/06/18 02:02:27 PM) |