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つるや伊藤五代目店主・吉之助@ Re:ふなばしアンデルセン公園「花と緑の手ぬぐい」(12/27) 【ふなばしアンデルセン公園・花と緑の手…

カテゴリ

2019/12/27
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カテゴリ:手ぬぐい・和
前回の手ぬぐいと一緒に、
購入した手ぬぐい↓




ふなばしアンデルセン公園
「花と緑の手ぬぐい」

私の大好きな岡本太郎氏の像が、
デザインされていて素敵!

この手ぬぐいの存在は、知っていたけど、
まさか観光協会で、
売ってるとは思ってなかったので、
ラッキー!


私が買ったのは、
「公園の新緑 わかくさ色」

他に「公園の青空 あさぎ色」 
この2色だったけど、
今年、再度観光協会に行ったら、
色が増えてた!

「ふなばしのニンジンレッド」
「ふなばしのコマツナグリーン」
「海老川沿いのサクラ色」

地元の名産品や名所を、
色の名前にするアイディアが素敵。

▼o・ェ・o▼   ▼o・ェ・o▼   ▼o・ェ・o▼   ▼o・ェ・o▼



ふなばしアンデルセン公園 公式ガイドブック【電子書籍】







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最終更新日  2019/12/27 12:48:33 PM
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Re:ふなばしアンデルセン公園「花と緑の手ぬぐい」(12/27)   つるや伊藤五代目店主・吉之助 さん
【ふなばしアンデルセン公園・花と緑の手拭い】をお求めいただき、

誠に、ありがとうございます。

染元の「つるや伊藤」の五代目店主、伊藤吉之助です。御礼申し上げます。

“アンデルセン公園・花と緑の手拭い”は、2014年、平成26年の春、

船橋市とデンマーク・オーデンセ市姉妹都市提携25周年に、

記念のイベント「花と緑のフェア」をきっかけに制作しました。

◆ 手ぬぐいのデザイン、原画は、

アンデルセン公園・子ども美術館名誉館長の牧野圭一先生です。

牧野さんは船橋市在住の漫画家ですが、アンデルセン公園を立ち上げる時、

公園建設プランから携わっています。

公園のもととなった前身の「ワンパク王国」から関わっています。

当時は京都精華大学で教鞭を執っていますが、

造形学部・漫画学科から日本で初めて『漫画学部』をつくった精華大教授。

今は名誉教授です。

子ども美術館は色々なアトリエがありますが、

「染めのアトリエ」「織のアトリエ」のコンセプトづくりなどは、

私もお手伝いしています。

◆ “ニンジンレッド”・・・は、

公園のおひざ元、船橋市・古和釜町の八王子神社の若い衆のご提案です。

船橋には600年続くお祭りがあります。ご存じ「下総三山の七年祭り」。

丑年と未年の“七年目”ごとに、

船橋、習志野、八千代、千葉の四市から九つのお神輿さんが集まる

◆ 【下総三山の七年祭り=しちねんまつり】の大祭。

お祭りには欠かせない手拭い。

いつも、いつも、多くのご注文を戴きます。七年祭は戌年と辰年ですが、

間の年には、半年(なかどし)の『小祭』があります。

2018年平成30年の半年に、若衆皆さん揃われて手ぬぐいのご注文にご来店。

その時、お目にとまった【ふなばしアンデルセン公園・花と緑の手拭い】

『公園の新緑・若草色』と『公園の青空・あさぎ色』。

「いい柄だなぁ-- デザイン良いよ・・・」とお褒めの言葉を戴きました。

◆ 30代の若衆達、古和釜、坪井、大穴、海老ケ作の皆さん、家業は農家。

お米はもちろん、果物農家が多く、若い衆頭は「ニンジン農家」。

「船橋の“ブランド野菜”の色を染め出したらどうか・・・・」のご提案。

★ 素晴らしいご提言。一も、二も無く、お応えしました。

◆ 「海老川沿いのサクラ色」もいわれ、キッカケありますが、いずれ又。


長くなりました。 今後ともよろしくお願い申し上げます。

















。 (2020/03/25 02:22:14 PM)

Re:ふなばしアンデルセン公園「花と緑の手ぬぐい」(12/27)   つるや伊藤五代目店主・吉之助 さん
【ふなばしアンデルセン公園・花と緑の手拭い】をお求めいただき、

誠に、ありがとうございます。

染元の「つるや伊藤」の五代目店主、伊藤吉之助です。御礼申し上げます。

“アンデルセン公園・花と緑の手拭い”は、2014年、平成26年の春、

船橋市とデンマーク・オーデンセ市姉妹都市提携25周年に、

記念のイベント「花と緑のフェア」をきっかけに制作しました。

◆ 手ぬぐいのデザイン、原画は、

アンデルセン公園・子ども美術館名誉館長の牧野圭一先生です。

牧野さんは船橋市在住の漫画家ですが、アンデルセン公園を立ち上げる時、

公園建設プランから携わっています。

公園のもととなった前身の「ワンパク王国」から関わっています。

当時は京都精華大学で教鞭を執っていますが、

造形学部・漫画学科から日本で初めて『漫画学部』をつくった精華大教授。

今は名誉教授です。

子ども美術館は色々なアトリエがありますが、

「染めのアトリエ」「織のアトリエ」のコンセプトづくりなどは、

私もお手伝いしています。

◆ “ニンジンレッド”・・・は、

公園のおひざ元、船橋市・古和釜町の八王子神社の若い衆のご提案です。

船橋には600年続くお祭りがあります。ご存じ「下総三山の七年祭り」。

丑年と未年の“七年目”ごとに、

船橋、習志野、八千代、千葉の四市から九つのお神輿さんが集まる

◆ 【下総三山の七年祭り=しちねんまつり】の大祭。

お祭りには欠かせない手拭い。

いつも、いつも、多くのご注文を戴きます。七年祭は戌年と辰年ですが、

間の年には、半年(なかどし)の『小祭』があります。

2018年平成30年の半年に、若衆皆さん揃われて手ぬぐいのご注文にご来店。

その時、お目にとまった【ふなばしアンデルセン公園・花と緑の手拭い】

『公園の新緑・若草色』と『公園の青空・あさぎ色』。

「いい柄だなぁ-- デザイン良いよ・・・」とお褒めの言葉を戴きました。

◆ 30代の若衆達、古和釜、坪井、大穴、海老ケ作の皆さん、家業は農家。

お米はもちろん、果物農家が多く、若い衆頭は「ニンジン農家」。

「船橋の“ブランド野菜”の色を染め出したらどうか・・・・」のご提案。

★ 素晴らしいご提言。一も、二も無く、お応えしました。

◆ 「海老川沿いのサクラ色」もいわれ、キッカケありますが、いずれ又。


長くなりました。 今後ともよろしくお願い申し上げます。

















。 (2020/03/25 02:22:26 PM)

Re[1]:ふなばしアンデルセン公園「花と緑の手ぬぐい」(12/27)   よちたぬ さん
つるや伊藤五代目店主・吉之助さんへ

大変遅くなりましたが、メッセージありがとうございます。

この手ぬぐいについてのお話を聞けて大変嬉しいです。

手ぬぐいを、集めるのが好きで、つるや伊藤さんにも、行ってみたいなぁと、以前から思っていました。
お店の場所も把握は、しているのですが、なかなか遠方の為、ましてや、コロナ禍の為
千葉に行くことすら出来ていないです。

以前みたいに自由に行き来できる日が、来ることを願っています。 (2021/11/14 06:22:57 PM)

Re[2]:ふなばしアンデルセン公園「花と緑の手ぬぐい」(12/27)   伊藤吉之助 さん
よちたぬさんへ

【ふなばしアンデルセン公園・花と緑の手拭い】お取り上げ頂理が等ございます。

花と緑の手拭いは、今、5色のラインアップとなりました。

船橋の中心市街地を流れる【海老川=えびがわ】は、サクラの名所。

開花時期はそれはそれは見事なもの。

そこから取材のピンク色、名付けて【海老川沿いのさくら色】・・・です。

船橋市は農産地でもあります。中でも、「ニンジン」と「コマツナ」は船橋のブランド、名産品。


そこで【ニンジンレッド】と【コマツナグリーン】~と、シャレました。


おかげ様、ご遠方からご注文が入ります。送料戴くますが、ぜひお求めください。

記事掲載、ありがとうございます。重ねて、御礼。 (2022/06/18 02:02:27 PM)


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