”一緒にやりましょう”の意味
朝晩は戸を開け放つと、肌寒いくらい名古屋も一気に秋がやってきました冷夏とはいえ、やっぱり極端ですねえ空気も乾いて過ごしやすいのは、よいけれど何千年もやってきた自然のイトナミから、どんどん外れて行きますどうなっちゃうの‥昨日は急なご依頼で、他の患者さんに無理をお願いして、岐阜県大垣市のはずれまで、悪性リンパ腫でがんばって、おられる年配の方を是非とも応援したくて飛んで出張治療に行ってきました風の強い日でしたが風が雲をさらって、きれいな青空その蒼さに思わずパチリ強風の中、長良川の堤防道路では、大型車とすれ違うたびに空気の塊がバイクにぶつかり、ヒヤヒヤのツーリングでしたホームページのタイトルに「私と一緒にやってみませんか?」と書いていますちょっと頼りないカンジがするかも知れませんでも、「私に任せなさい」とか「難病請け負います」とか「ガンは任せなさい」とかとても言えません気功治療に「効果がない」とか「自信がない」とか思ってはいませんやる価値は充分にある費用と時間がかかるので、それに見合った症状という事にはなるけど、AST気功は、不確かな生半可なモノではありませんただ、患者さんご自身で効果として認識できるようになるまで各々時間差がある治療する側で手ごたえがあっても、それをスグ感じていただける方もあれば、そうでない方もあるこれをコトバで説明しても信じて頂ける方もソウでない方もみえますまして病院が「サジ」を投げたような状態では、施術回数の絶対量が必要となりますとくに状態が悪化していてのスタートは、出てくる症状に丹念にお付き合いして、改善を試みる事になりますまずは20回くらいやってみて、どうかと言うところでしょうか「ご一緒に」とはそういう意味を込めて書いていますいろいろな病気治療のセオリーや方法論はありますが難しい病気となれば、マニュアル通りにはいきません全部が始めから判っているワケでもなくそれこそ一緒になって進めていかなければ、切り込めないのです高い山に登るとき、登山隊は互いを信じロープでカラダをつないで、登ってゆくそういうパートナーになれればと、願って治療をしていますそうして患者さんの喜びの顔が見られたら、それはもう感動モノ生活もあるので商売で治療していますが、それが本当の報酬なのだと、いつも思っています人気blogランキング参加中です。ポチッと♪クリックで喜びます♪ ↓ ↓