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カテゴリ:厚生労働省
厚生労働省が6月2日公表した2016年「人口動態統計月報年計(概数)」の結果によると合計特殊出生率は1.44で、対前年比0.01ポイント低下としています。
出生数は97万6,979人で過去最少(同2万8,698人減少)、死亡数は130万7,765人で戦後最多(同1万7,321人増加)となり、自然増減数(出生数と死亡数の差)はマイナス33万786人と過去最大の減少幅とのことです。 こちら、平成28年人口動態統計月報年計(概数)の概況 http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai16/index.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.06.21 00:10:04
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