カテゴリ:エッセイ
最近いろ~んなことがあってすっかり日記ご無沙汰してしまいました。
訪れてくれた方々ホントありがとうございます。 すっかり更新してなくてごめんなさい! こんなことを書くとおかしくなったのかと思う人とがいるかもしれないなーと思うのですが、最近なんだか前生に関連する話が耳に入ってきます。 先日講習に行った数秘学もそうなのですが、今生きているこの人生の前の人生があって、魂はその終わることのない旅を続けているというイメージです。 人は色んな体験をして、それが積み重なって今の行き方があるんだなーと思うし、その顔も表情も仕草も、今まで積み重なってきた記憶が作り出しているものなんだろうなーと自分は思ってます。 それで、そんな思いを感じ取って童話や物語を書いていたのですが、その記憶をずっとたどっていくと、今回の人生より前の記憶にも結びついてしまうことってあるんですよね。 それが言葉にすると前生ということになるんだと思います。 だからその人の印象を感じ取って、自分の言葉に置き換えていくうちに、その人の前生の映像が出てくることがあります。 なんだか不思議な感じだなーと思いながら話していると、結構それがあてはまることが最近多いんですよね。 その印象を話してるとこんな感じです。 久しぶりに会った友達と話してたら、へー私ってどんな風に見える?と聞かれたので、その雰囲気から感じ取った映像から、「なんだか中世の馬に乗った立派な騎士だったんだけど、あるとき戦いの中で失明して、それでも潔く生きた人。」 という話をしたら、・・その失明していたというのはわかる気がする。と言われて、6歳くらいの時に、クラスに全盲の友達がいて、自分はその子のやりたいと思うことが手にとるようにわかって不思議だった。という。それに馬に乗るのもなんだか得意だし。。 うーん。。偶然かもしれないけれど、そんな前生を誰もが記憶の片隅に背負って生きていてもおかしくないよなーと思うんだけど。。どうでしょう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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