【獅子の午睡】 ~取り合えず屍越えとけ~
垂れ流し日記408
独り言。2
三国志大戦プレイ日記57
突発的短編小説0
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何処へ向かって歩いているのだろう何を求めて歩いているのだろういつか俺は答えを見つけられていつのだろうか答えが見つからないまま今日も太陽が沈む
2006.07.04
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深く深く刺さった棘でも抜いてさえしまえばいずれ痛みは引いていくと思っていたしかしその傷から痛みが引く事は無く膿んだような熱と共にチリチリとした痛みを今も残すいつかは、いつかはこの痛みも淡い郷愁へとかわるのだろうかいや、そんなことはないのだろうきっとこの痛みは未来永劫俺を苦しめるそう、俺が俺である限り、永久に
2006.07.03
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