|
カテゴリ:カテゴリ未分類
思い出話をしたくなったので、今日は日記第二弾!
小学校って、並ぶ時に何故だか背の順で並びませんでしたか? 私はいっつも一番後ろでした。 四年生の時は148cm 五年生の時は158cm 六年生の時は168cm・・・。 先生に冗談で、「一年に十センチずつ伸びているから高校に入ったら2mこえるな!」と言われ、えらくびびったのを覚えています。 そして、背の順にならんで前の子から二人組みを組んだりする時に いつもあまるかな?と不安に思ってました。 先生も「メイク職人ちゃんは、余ったから男の子と組んでね。」なんて言ったりして…。 この「あまり」って言葉、凄くイヤでした。 小学一年生の時に「あまり」の言葉にショックを受けて泣いた事、 今でも鮮明に覚えています。 7歳位の記憶。 大人って小さい子と話すときに、大人に対してよりも気を使わないときがある。 でも、意外と子供の方が敏感だったりするのよね。 うちの娘も、あと半月で四歳。 ちゃんと人として対等に接してあげたいなぁ~。(できたらね) 娘も私に似て体格が良いから、同じ体験をするんだろうな。 彼女は、どうやって対応するんだろ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|