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私が尊敬して止まない故安保徹先生が著書の中でおっしゃっていたことは、”免疫力は生きる力” です。
免疫機能が働かなくなったら人は死ぬということです。自然免疫を持つ赤ちゃんは生きる力を持って生まれて来ます。 勘の良い方は、プランデミック対策のどれも、mRNA遺伝子ワクチンも、全て免疫力を落とすことだと理解されるのではないでしょうか? 人口削減目的ですから。 免疫を高めるのにビタミンDが必要です。サプリで取らなくても大丈夫、毎日少しの時間お日様の光にあたるといいのです。だから子供は風の子、外で元気に遊んで免疫を獲得しながら大きくなるものなのです。 悪名高いロックフェラーの作った医療は嘘だらけだったのです。まるで薬が病気を治すかのように私たちの多くは洗脳されて来ました。 世の中には風邪を治す薬さえないことを知っていますか?多くの風邪薬には消炎鎮痛剤が使われています。それは痛みを取り、熱を下げ、炎症を消す、作用があるとされていますので、多くの人は、あたかも治ったかのように感じるのです。 しかし、治ったのではなく、体が治そうとして発している症状を緩和したり、一時消したりしているだけなのです。発熱も痛みも炎症も、全て体が治そうとする症状です。それを抑えてしまうので、治るまで時間がかかります。発熱は白血球が働きやすくするためだそうです。高熱でもない限り、解熱剤で下げることはやってはいけないのです。 安保徹先生の著書を読んだ時、私は医療に対する考えが根本から間違っていたことを知りました。 そして後悔しました。私は母に間違った抗がん剤治療を受けさせてしまったからです。取り返しがつきません。誰かに怒りを持って行くこともできません。亡くなった母は帰って来ないからです。 だから、プランデミックで大切な家族を失った人の気持ちも分かります。ワクチン接種は受けないでと繰り返し書いて来ました。本当のことを知って欲しいと思ったからです。 プランデミックの真実が暴露され終息に向かって発進し始めました。次は、医療の間違いについての真実も世の中に出て来ると思います。直接ワクチンの間違い(毒)に繋がっているからです。 政府のプロパガンダを覚えていますか? ”二人に一人が癌になる時代”、”早期発見早期治療”、は全部嘘でした。 安保徹先生も見つけてらっしゃったのです。癌は怖くない病気、がん細胞は体の環境に適応した細胞だったことを。エネルギー生成の段階で、ミトコンドリアが鍵を握っていることを。そして温めるとがん細胞は散り退縮することを... 英語で論文もたくさん発表されてました... だから... そのことが彼らにとって物凄く都合が悪かったのです。その上、処方薬の多くが間違いだとずっと公演や本で暴露されていたのですから... 数年前に突然帰らぬ人となってしまいました... 日本だけが今でも、癌に対して主に抗がん剤治療を続けています。結果年間37万人が亡くなっています。抗癌剤は体の免疫力を徹底的に落とします。そのようなことで癌が治るはずありません。免疫力は生きる力ですから。 日本でも、抗がん剤、放射線、手術以外の代替治療をしている医師がいます。是非、調べて見てください。 抗がん剤治療を英語でchemotherapy、chemoは化学療法です。アメリカでは1990年に、キーモセラピーは全く癌に効かないと敗北宣言内容のOTAレポートが出ています。抗癌という言葉自体おかしいのです。 以前に、”日本は癌検診大国” (検診が癌患者を作っている)について書きました👉こちらです。 このところ大きなデクラスが起きています。その中に、実は癌は治せる病気だったとありましたので、ご紹介します。 ![]() 癌の治療法は42年前に発見されていた... ![]() 1976年、バージンスキーがそれまで見たこともないペプチドの種類を見つけたのです。 ![]() 彼は癌細胞を持つ人々がこのペプチドが少ないことも発見しました。 ![]() バージンスキーは、アンティネオプラストンと呼ばれるそのペプチドを患者に与え始めました。 ![]() 1986年、バージンスキーはテキサスメディカル委員会に40人の治った患者を紹介しました。 ![]() 2年後に、その委員会は彼の医療免許を剥奪しようとしました。 ![]() 60人の患者たちが署名運動を行い、委員会に不服を申し立てました。 裁判が行われ、バージンスキーはどの罪状にも無罪を勝ち取りました。 FDAは次にバージンスキーを連邦裁判所に提訴しました。 ![]() 何十人という癌が治った患者たちがドクターバージンスキーのために証言しました。 ![]() ”私は抗癌剤を受けませんでした。” ”私はドクターバージンスキーを選びました。” 30人以上の議員が、バージンスキーの臨床試験を許可するようFDAを説得しました。 裁判官が無効審理を宣言し、FDAが後に残っている罪状を取り消しました。 FDAはバージンスキーに臨床試験の2段階に進むことを許可しました。 しかしながら、裁判はその後20年間も続き、バージンスキーにとって災難でした。 ![]() 何回も頓挫しながら、FDAは最近になって彼の治療薬の一つを承認しました。 残り二つの治療薬は現在最後の承認を待っています。 ![]() この脳にある癌細胞は4週間で寛解しました。 ![]() これらの肝臓にある癌は半年で消えました。 ペプチドはアミノ酸とアミノ酸が結合したものだそうです。この薬が本当に良いものかどうか私にはわかりませんが、ロックフェラーの医療にとって厄介者だったことは確かなようです。 ロックフェラーは自分の作った医療に従わない医師を徹底して捕えました。怖すぎます。だから安保徹先生が亡くなられたことを知った時、とっさに彼らにやられたと思いました。勿論メディアでは一切報じられませんでした。 私はその頃から世の中が胡散臭いなと思うようになりました。だからプランデミックはその延長線上にあったというだけだったのです。 私たちが生きて来た世の中は想像を絶する恐ろしい世界だったのです。書いている私もわかっているようで、本当はまだ理解できていないのかも知れません。それでもここには書けないほど悍ましく恐ろしい世界があったことは事実です........... 次の記事で、ETについて続きを書きますので、是非またお越しくださいませ。😁 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.01.24 15:37:55
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