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世の中おかしな動きが多くなって来ました。トルコとシリアで大きな地震がありました。日本も救助隊を派遣したとか言われています。昨日たまたまTVをつけた時ニュースで見た派遣隊は、一番先頭の自衛隊員?が何か旗のようなものをお腹の前で両手で支えながら歩いていました。まるでオリンピックの開会式のようでした。後ろに続いたのは二人の自衛隊員らしき人が1m以上の間隔を空けて歩いていました。違和感と言うか、滑稽さを感じました。
その地震が本当にあったのかどうかも疑問です。瓦礫の下に寝そべっている幼い兄弟?は明らかに出ようと思えば出られそうなスペースがありましたし、瓦礫から子供を救出する場面では、前もって数百人もの人々が周りに集まり準備していたのと、空からのドローン撮影、人々の顔から全く危機感が感じ取れなかったのは私だけでしょうか? ウクライナで戦争が起きていた演出と似ています。私にはホワイトハットの偽旗作戦に思えますが、皆さんはどうお考えですか? 偽旗作戦で人工地震を演出したとしたら、日本で起きた東日本大地震が実は人工地震だったことに繋がるといいのですが... 今日は数日前にロマーナ女王がダンスをする犬の動画をアップされてましたのでご紹介します。それからバイデンに関するAMG Newsの記事をご紹介します。 クイーンロマーナがUSに到着された時 ➡️ 踊る犬の動画はこちらから こちらがAMG News記事 私たちは、ホワイトハットの映画を見ている。2022年のUSA Inc.ジョー・バイデン シャドウ・プレジデント! 彼らは我々が弱い、奴隷、羊であることを望む.Q 独立した出版社であるMedeea Greereは、現在Telegram(https://t.me/AMGNEWS2022)で、真実と自由と愛を世に知らしめるために出版しており、読者のサポートだけで存在しています。ご支援ありがとうございます。 この大いに議論された話題に飛び込む前にはっきりさせておきたいのは、本物のジョセフ・R・バイデンは死んでおり、子ども/人間に対する犯罪のために2019年に人権国際軍事法廷を通じて処刑されたことだ。 それ以来、私たちが選挙運動、討論、選挙詐欺/反逆を犯し、主流メディアの中で、解散したUSA株式会社に偽って就任し続けた人物は、ジョセフ・R・バイデンではない。 むしろ、CGIのディープフェイク技術(テレビ放映用)、ディープステートのクローン/替え玉(これはすでに映画から段階的に除外されている)、そして足首のブーツ(別名足首モニター)で示された逮捕以降は、スキンマスクをつけた俳優(おそらくジム・キャリー、その替え玉、ジェームズ・ウッズ、スティーブ・マーティン、さらにはJFKジュニアやマイケル・フリン将軍、あるいは前述のいずれかの組み合わせであると噂されている)の組み合わせとなってきたのである。 簡単に言えば、ジョー・バイデン、あるいは「ビダン」と呼ばれる彼の役を演じる俳優は、非合法な大統領なのである。これはすべて計画の一部であり、これから起こることを止めることはできない。神はすでに勝利したのだ。 中国共産党、深層国家、ハザリアン、シオニスト、フリーメーソン、イルミナティ、イエズス会、グローバリストに支配された大統領が、ファシスト共産主義、トランスヒューマニスト小児性愛者、ルシフェリアンナチスの単一世界秩序を導入しようとする演出で、一般人とリベラル野郎を目覚めさせるために、俳優またはダブルがホワイトハット軍支配下の影の大統領を演じているのである。 世界を目覚めさせ、アメリカの内戦を防ぐだけでなく、アメリカの国境が弱くなり、中国共産党、ISIS、ANTIFA、ナチス、カルテル、マフィア、ギャングなどの外国のDSの手下の侵略を受けやすくなるのを防ぐためにこのようにする必要があったのだ。 ホワイトハット同盟軍は、オペレーション(またはEBS)を世間に発表する前に、バイデンの支持率が20%かそれ以下に落ちるのを待っている。それは、圧倒的多数のアメリカ人が、パペットであるバイデン下ろしは合法であるとする確信が持てるからだ。 こちらはトランプ大統領から バイデン取り巻きたちの中国バルーンの説明を聞いていると非常に滑稽だ、いつもそうだが、偽情報に私を巻き込もうとする。ヒートアップしたやり取りの中で、彼らが言うのは、”トランプ政権下で起きたことだ、そうだ、そうだ、トランプ政権、そうに違いない。” ちょうどロシア、ロシア、ロシアと同じだ、そして残り全て民主党の偽情報(つまり嘘!)なのだ、そのようなことは決して起きていない! 私たちには、DS側が本当にそのようなことを言っているのか、ホワイトハットの偽旗作戦なのか、判断するのは難しいのですが、上でご紹介したバイデンの話と同様に、私には、なんとしても一般の眠っている人々に覚醒して欲しい光側の意図が見え隠れしています。 なので、覚醒者の私たちは右往左往する必要はないように思えます。😊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.02.08 16:45:37
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