カテゴリ:北海道
明治11年札幌農学校の演武場として時計台は生まれた。 多くの学生が学問を学び、巣立ち、この窓から見える 北の大地の未来を支えてきた。 今はその役目を終えてもなお、この窓から見える札幌の街は 発展し変わりゆく。 でも今も昔もなお、姿変わらず時計台は街を見守り続ける。 いくつになってもそこに行けば変わらないものがあるって なんだかほっとします。 文化財大切にしましょう。。 (時計台内部の写真です。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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