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テーマ:日々自然観察(10011)
カテゴリ:蝶
寝屋川市自然資料施設運営スタッフの会の研修で京都市青少年科学センターを訪れた。
ここは野外に「チョウの家」という温室があり暖地性のチョウが飼われている。 オオゴマダラ、シロオビアゲハ、リュウキュウアサギマダラの3種。 室内を飛び回っている大きなチョウはオオゴマダラだ。 どんな香水がついていたのかはわからないが、このご婦人の足元にはたくさんのオオゴマダラが寄ってきた。 ![]() 金色の蛹もあったよ。 ![]() 大きな幼虫もいた。 ![]() 黒い体に白い帯のチョウはシロオビアゲハ ![]() 幼虫はナガサキアゲハとそっくり ![]() リュウキュウアサギマダラ ![]() 蛹は緑色の宝石のよう ![]() 幼虫の模様は成虫の体の模様に似ている。 ![]() 2017.02.24 京都市青少年科学センター 昆虫 ご訪問ありがとうございます。 ブログ村ランキングに参加しています。応援をお願いします。 ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
February 24, 2017 06:36:59 PM
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