鯛めしを喰ってきた・・・
6時起床、適当に身支度を整え・・・同僚との待ち合わせ場所へ、6時30分Go。 集合場所に6時55分着、7時になったので出発。遅番乗務の一人は欠席、都合3人に・・・。 松山自動車道(高速)の土居(どい)IC~伊予(いよ)ICを約一時間弱、伊予灘を望み海岸線を西に・・・。 肱川(ひじ川)にかかる長浜大橋を見て、その後南下。四国別格二十霊場の第7番:金山出石寺(しゅっせきじ)に山間部の杉林の中を向かい約18Km。お寺では霞みがかかり見晴らしが悪い が、涼しかったので良しとしとくか?。ウ~ン、ナカナカ立派な寺でした。・・・で、次は大洲市に・・・。 大洲城でキョロキョロ で、その周辺部を軽くキョロキョロのウロウロと観光などを。 さて、第一目的の“鯛めし”だ。さらにここから南下して宇和島市を目指す。ついでに←罰当たりメ(’’*)通り道だってことで・・・第6番:臨海山龍光院(りゅうこういん)にチラッとよってみたのです。 この寺の近くに丸水(がんすい)と言う郷土料理店で“活盛鯛めし”を・・・。 ちなみにこの鯛めしは活盛鯛めしで、日振島(ひぶりじま)を根拠地にしていた伊予水軍が考え出したとされます。赤身魚・アジを使ったものは「ひゅうがめし」と呼ばれます。仲間たちと舟の上で魚の刺身と茶碗酒で酒盛りをした後、その酒の残った茶碗にご飯をつぎ、たっぷり醤油を含ませた刺身をのせ混ぜ合わせて食べたのが始まりとされます。 現在は、新鮮な鯛の身を三枚におろし、醤油、みりん、玉子、ごま、だし汁で調味したタレに漬け込み、そのタレごとそのまま熱いご飯にかけて食べます。生の鯛を使った、全国でも宇和島にしかない独持な食べ方です。・・・とあります。 中途半端な値段¥1790円、しかし美味かった。 では帰りましョう。お~、ついでに内子町に寄って見ることに・・・。和蝋燭を買いました・・・で、例によってチョビッとウロウロ。 ではこんどこそ、帰るため松山自動車道の内子五十崎ICに・・・4時前に帰宅。 夕方これを書き込んでマウスの矢印をあわせ・・・プチッ・・・ウwァッチ!!!(・o・;)ストップ!!!(Q_Q;)…・・・・・haァ~~~ あ~ぁ、消えちゃった。ページの右上の赤い色にバッテン印を間違ってクリックしたのです。 これ2度目の日記でっス。ううぅぅ~涙が出そう・・・。