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カテゴリ:テレビ
例の女の子ミヘちゃんと教室で再会したバニー(ヨジュ)。 ストレス性の疾患が出ているミヘちゃんが気になります。ミヘちゃんがカレシにお金を渡している姿を見て「お金を言われるがまま出すのはおかしい」「ストレスなんじゃないの?」「我慢することない」と説得。 すんなり「そうよね変よね」と納得して、彼氏と別れて携帯も変えるミヘちゃん。 あー意思がないのか、強いものにながされちゃうタイプ?つか人事???
イライラしたカレシはバニーを呼び出して3人がかりでリンチ!
そこを、やきもちからバニー(ヨジュ)に八つ当たりしていて、うろちょろしていたケイが助けにきますが、腕を切られてしまいます。
普通に警察いけよ。
「出来ねーことするな」「頭使え」とどなりちらすケイですが、心配してキレてるんですね。 さすがツンデレです。 そういえば、ファンの女の子たちが、リアルパーソンストーリーでパリスの男性たちをつかって二次製作しているらしいです。 えっと、そこまでのファンがつくってことだったら、もう少し騒がれると思うんだけど、街を歩いても普通だし、お店もさほど混んでないよねぇ? 執事喫茶みたいに、あくまで色物なんだとおもってたが、違うのか。
その報告をミヘちゃんにするアレックスさんですがミヘちゃんが「そうなんだー大変だね」程度の態度。うーん。ここでも他人事?
感情がないのでは?と疑うアレックスは、高校からの付き合いだと言う例のカレシに会いに行き、話しを聞きます。 どうやらデパートに就職してから嘘笑顔でヘラヘラしてるのが気に入らなくてイライラしていただけみたいです。
カレシのお話だと、ミヘチャンはいわゆるメンヘラちゃんで、リストカッターで、義父から性暴力も受けていたとか。 心を捨ててきた人なんですね。 それで、守りたかったのに、勝手にもっと心をすてて無感情になっていくのに腹を立てていたようです。
バニー(ヨジュ)は感情を思い出させたくて、ミヘちゃんをデートに誘いますが、どうしても無表情か笑顔です…。 正直に「努力すれば心を開いてくれると思った」と熱く語るバニーですが 「話がすんだなら帰っていい?」というお返事。 そりゃ、そんな映画ぐらいで感情戻らないよね…。 必死に閉じ込めているもの。戻ってしまったら、過去のいやな出来事が「事実」になってまたのしかかってくるんだよね。 何度も何度も死にたくなると思うよ。 心が戻る=自殺したいほど苦しい になるんだから、今の状況が彼女は幸せなんだよ。 余計なことしやがって。
ミヘちゃんをパリスにつれてきて、「心も癒すのがパリスの目的」というニュアンスのことを力説します。 長年引きこもりをしていたというヨジュ(バニー)。引きこもりでも仕事はあるし幸せだったと思っていたのに、人と接して、人の為に喜んだりないたりする素晴らしさを語ります。 ああ、どうりでコイツ、ツナ缶一つ買いにいかないと思ったよ。 買い物全部同居人にやらせてるからな。多分、「住んでいいから世話しろ」ということだね。
つらさではぜんぜんレベルが違うかもしれませんが、なんとか通じてきました。 ミヘさん、「で?」という顔はしていますが、勝手に目から水が! 「どうすればいいの…」と初めて自分からsosを発します。 例のカレシを使うしかないんじゃないんですか?イライラせずに献身的にやってくれればなんとかなるんじゃないかと思いますがね。
次回、おそらく、例のカレシががんばる。
そうそう、アレックスの財布をバニー(ヨジュ)が勝手にみたら、アレックスと社長のツーショットチェキがあったよ。
ジンと食べてたホルモン焼きが美味しそうすぎてツライ。 記念日近いから自分へのプレゼントへホルモン食うか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年11月12日 23時59分59秒
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