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カテゴリ:医学
演題発表もうまくいきました。
G先生よりShared Decision Makingなど かなり大きいネタは 素通りした方がいいのではと ご助言を頂いた。 確かに内容盛りだくさんだった。 ただポスターに比べて たくさん話せたのでよかったです。 7分はやはりいい! それと 親しくさせて頂いている G先生のDHIのランチョンと A先生のランチョン。 どちらもすごーーーく良かった。 これまでランチョンなど かなり上の先生で 大阪のH先生がされたときでも すごーーく上に感じたが (今はメールでやりとりしているが) 親しい先生がされているのを見ると 講演がすばらしいのと 先生方がとてもえらくなっていっている感じが とてもうれしいのである。 AKBを応援するファンのような 気持ちである。 これからも 日本のめまい会を 担って欲しい。 私も いろいろな先生とお話しして バラニー学会(世界めまい学会のようなもの)など 雲の上の存在であるのであるが 行く機会があれば そして体調がよくて 病院のお許しがでれば 一生に一度くらいは 行って発表したいような気が している。 毎年発表している人など すごい人だと思っている。 かねてから お会いしたかった 大阪バイオの先生にもお会いでき 感動である。 精神科の患者さんに カロリックはやはり抵抗がある 回転検査30秒くらいなら 可能であるので・・・・ これからも がんばっていこう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.11.20 19:46:24
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