逃亡する犯人を追い詰めてあと一息だった警官が、突然けたたましく笑い出した。拘束する前にまるでふざけたように振舞ううちに犯人に撃たれる。銃口から発射された玉は警察のバッジに当たり角度を変えてこめかみに当たり倒れこむ。
脳を調べたいけれど、金属が一部でも脳に残っていたらMRIによって爆発するだろうという話もふんふん…なるほど。
でも献体した人の脳を実験に使うなんて肝っ玉据わり過ぎ、ハウス医師。
激痛に耐えられなくなるのは脳の症状で、それを抑えるには眠らせるしかない、というのは以前の放送で少年が重度の熱傷で運ばれてきた回に出てきた。
警官の部屋へ脳に何かを起こした原因を突き止めるためにゴム手袋だけをしたフォアマンがサンプルを厚めに行くが、結局同じ症状を出してしまう=感染してしまう。
フォアマンっていったいどういう育てられ方をしたのか、論文の題材を盗むは、それを許そうとしたキャメロンに冷たいせりふを吐くわ、自分が助かりたいがためにキャメロンを感染させようとしたんだよ???
なのにキャメロンはハウスに指摘されるのも当然、なんならわたしが指摘したかったくらいお人よし。論文の件ではあんなに怒ってたのに。
**
で、警官の患者は目が見えなくなって痛みがとれずに、最後にお亡くなりに。
フォアマンはどうなるのか「つづく」でした。
あー2話連続ってストレスたまるわ。
*
午前中、山ほど名前と今の住所と新住所を記入してきました。
そんなわけですっかり新しい住所も覚えました。
こうやって住所を覚えるのか。ふーん。
電話は変わらないからいいわ。