|
テーマ:ひとりごと(15319)
カテゴリ:ペルー
強行突入での解決、「日本了承」と認識 フジモリ氏「公邸の主権は日本にある。自分のやることについて、任せてもらわないといけない」--96年12月に発生したペルー日本大使公邸人質事件で、強行突入を指示したフジモリ元ペルー大統領(68)が、橋本龍太郎首相(当時)との会談で、軍事作戦を認める了承を取り付けたと認識していたことが明らかになった。「早期の平和的解決」を求めた日本からは、解決の具体策は全く提示されなかったという。 犯人グループを最大20人解放することで、平和解決を決断しかけたことは何度もあった。・・・・だがそのたびに相手の言うことが変わった・・・テロは社会格差から生まれる、というのは間違いだ。彼らは革命の理由に貧困を利用しているだけだ。」 テロは社会格差から生まれるというのは間違い、彼らは革命の理由に貧困を利用しているだけだ。・・・さすがフジモリ氏! こちらも是非!欧米・日本の冷たい訳フジモリ大統領の健闘 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.12.14 14:29:06
[ペルー] カテゴリの最新記事
|