大和撫子日記

『竹の森遠く』最後まで読んでみたら...

「我々としては当然気分が悪い。いきなりののしることから始めることではないと思う。 
敢えてこの本の責任の先が誰かを言わなければならないとすれば、判断のつかない子供たちにこの本を勧めた米国政府だろう。大きくなった大人が読む小説と、子供たちが声に出して読む教材とは次元が違う。」

映画で「７０００万人の胸をスッキリさせる」と反日映画を作っていながら　 「判断のつかない子供達にこの本を勧めた米国が悪い」。ちょっと待って！反日映画をつくり、見た子供が「日本人は悪い人だ、竹島もあるから嫌い」と言っています。反日工作しておいてそれはないんじゃないですか？韓国、都合が悪くなると他に責任転換して、目をそらすんですね。