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カテゴリ:日本
『訪ねてきた新聞記者に「天皇の仕事でいちばん大切なのは何かね」と質問し、考えあぐねる記者に「田植えだよ」と語り、記者を驚かせた、という逸話が保田全集に付された月報に載っています。 「いちばん大切な仕事」といわれると同意しかねるところもありますが、天皇の稲作が神話の時代と直結する、いわば祭りであり、祈りであることは間違いないのでしょう 「わが知ろしめす国に飢えた民がひとりあっても申し訳ない」という、皇祖の神意に基づく祈りです。』 日下公人氏が「神主の親分」と言っていましたが、日本はやはり幸せ国ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.05.16 10:28:47
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