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ドイツのクリスマスはケ―キではなくシュト―レンを作る。
私は真夏にシュト―レンを焼いた。 パン教室で習ったこのパン、砂糖、バタ-、卵、ドライフル―ツやナッツを ふんだんに使い菓子の様な甘いパン。上には粉砂糖を振る。 高い室温の影響?教室と同じ粉配合なのに生地が柔らかくて手捏ねに四苦八苦~ どうしょうもない悪戦苦闘が続いたが・・・・ この工程が柔らかくなる秘訣と思いつつ捏ね続けた。 甘くって柔らかくって香ばしいとっても美味しいパンが焼き上がりました。 好きな時に好きなパンが焼ける幸せって?いいもんだなぁ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.07.28 22:12:15
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