現役バリバリ女現場監督の起業奮闘記

こんばんは。ＫＵＲＡＳＵの小針です。

週末恒例？の群馬の現場に行ってきました。

3日の15時30分の電車に乗り、栃木の実家へ到着17時30分

その後母が近所の左官屋のおじさんから頂いてきた手打ちのそばをかきこみ車で1時間40分の道のりを行楽帰りの車の渋滞に巻き込まれながら現場到着。

すでにオープンに向けてのトレーニングが開始されており工事も閉店後の作業なんです。

昼間も仕事をしているのにもかかわらず、夜も作業をしてくださる大工さん、左官屋さんには脱帽感謝感謝です。

オープンに前の最終チェック。
これでオープン前最後のお仕事となるといいのですが・・・・。

とにかく店舗は忙しいです。

まだスタートした店舗展開のため、試作ともなる店舗を施工するのは大変です。
遠方への作業指示を含めて大変でした。


無事作業を終了し、実家に到着したのは明け方の3時30分。

あたりは真っ暗で都内のあの夜でも明るい状態からは想像もつかない静けさ。



星も月もとってもキレイでした。






帰ると母からの置手紙。

どうやら日・月で三陸に旅行との事。

明日早いから先に寝ます。の手紙に昔実家から仕事に通っていた頃のことを思い出しちゃいました。


母のバックにこっそりとおこずかいを入れておいた。
気づいたかな・・・・。


父に送ってもらい帰ろうと外に出るとあるものを発見

これイナゴです



両親が朝早く稲刈りの終わった田んぼのあぜ道で取ってきたとの事です。

私も小さい頃はばあちゃんとよく取りに行きました。

昔の人にとってイナゴは貴重なタンパク源だったみたいですが

今ではかなり高級？食材らしいですよ。




みなさん食べたことありますか？

結構美味ですよ。