穂先修理 竿を削っても トップ(ロッド)ガイドが入らない・・・
勝手に応援 釣りみにまにもBlack 始動! 早期収益化頑張って!先日 竿先のトップガイドが折れた磯竿を修理します。先端のパーツの中に残骸が残っています。トップガードの中に約3.5mm 穂先が突っ込んであり、1.5mmのところで破断してました。この作業の為に買ったドリルセット1650円。ドリルの本数と細かく加工する手間を考えると安い!ビッグマン マイクロドリルセット20プラスチック [RS-300] [bigman]価格:1580円(税込、送料別) (2018/11/16時点)楽天で購入破片の除去完了!1.25mmがピッタリだった。ロッドの太い方を電動ドリルのチャックに固定、ロッドの先端は紙やすりではさんで保持。電動ドリルを旋盤の様に使ったら簡単に削れた。トップガイドを再利用するつもりで削ったが、穂先まで空洞になっているので必要な肉厚(強度)を確保できず断念。加工した部分は切り落とし、太さを測ったらΦ1.52mmだった。1.6mm~1.8mmのトップガイドを探します。ピッタリのが見つかったが10サイズ計80個入り。1,190円(税・送料込)と安いが80個も要らん(笑)中国から発送で10日~20日掛かるらしい・・・80個入り フィッシング ロッドガイド 先端ガイドセット 修理交換用キット価格:1880円(税込、送料無料) (2018/11/16時点)楽天で購入2,400円の竿を直すのにいったいお前は幾ら掛けてるんだ?