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皆さんは、下まぶたにアイシャドウを塗っていますか?
塗っているという方は目頭側に白っぽい色を塗ったり、 目尻側に黒、茶色っぽい色を塗るパターンが多いでしょう。確かにそれがベーシックなテクニックです。 しかし、下まぶたというのは、 もっともっとメイクを楽しめるパーツなのです。 ファッションで言えば、帽子やバッグ、ベルトやスカーフなどの 小物アイテムのようなものと思って頂ければ良いでしょう。 洋服自体は同じなのに、小物を変えるだけで 全身の印象って変わりますよね。 下まぶたのメイクって、そういう存在なのです。 それ以外のベースメイク、眉、上まぶたのアイメイク、 チーク、リップはいつもと同じなのに、 下まぶたのアイメイクだけ変えれば、ぐんと印象が変わるのです。 こんなに手っ取り早くて便利なパーツって、なかなかありません。 テクニック的には、なんら難しくありませんので、 是非挑戦してみて下さい。 下まぶたに、いつもと違うカラーを乗せるだけでOK。 ←ccbパリのモノビュル お求めはhttp://www.ccb-paris.jp「ストラス エフェクト」「パール エフェクト」「偏光 エフェクト」の3つのエフェクトを組み合わせて、まなざしイメージを思いのままに演出できるコンパクトなアイシャドウ。ウェット&ドライ*の2WAYで使えてお好みの発色、ニュアンスを自在に楽しめます。より個性がきらめくアイメイクへ。 パッケージの底におさまる便利なチップ付き。 下記を参考にしてみて下さいね。 ■下まぶたに水色アイシャドウを乗せる。 白を塗るよりも品よく、目元に透明感が出ます。 凛とした大人っぽい印象に。夏限定?と思われがちですが、そんなことはありません。 秋でも冬でも素敵に決まります。 ■下まぶたに黄緑アイシャドウを乗せる。 ビビッドで鮮やかな黄緑も、下まぶたならケバくならず、 可愛いらしい目元に見せてくれます。 ■下まぶたに薄いピンクを乗せる。 白目が充血している時はお勧めしませんが、 そうじゃない時なら、目元をフェミニンに仕上げてくれるので、 女性らしい印象に仕上げたい時はお勧め。 ■下まぶたにラベンダー色を乗せる。 パール入りがお勧めです。 目の下のクマをちゃんとカバーしてから行うのが鉄則ですが、 これも水色同様、目元に透明感を出してくれます。 水色よりもやや柔らかさもプラスされる。 ちなみに、これらをもっと応用すると、 以下のような下まぶたメイクも楽しむことが出来ます。 ・下まぶたの目頭側に黄緑、目尻側にネイビー ・下まぶたの目頭側に水色、目尻側に濃いパープル ・下まぶたの目頭側に薄いピンク、目尻側にモスグリーン 組み合わせは無限です。同系色じゃなくても全く問題ありません。 ただし、目頭側よりも、 目尻側の方が濃い色を使うようにしましょう。そのルールさえ守れば、おかしなことにはなりません。 にほんブログ村←ポチッとお願いね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.11.19 07:06:30
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