カテゴリ:開墾畑にて
写真の真ん中に細長い葉がありますよね。回りのモロヘイヤに囲まれて、程よい湿気の中育っています。札を見ると4月下旬定植で、収穫はもうそろそろです。 そうこうしていたら、これまた大切な脇役のニンニクの植え時が近づいています。 どちらもキムチには無くてはならない脇役達です。 冬のために、夏のエネルギーを溢れんばかりに蓄えた野菜に育ってほしいものです。 中国新聞という広島の地方紙があります。その記事に2度目の掲載。以前はミミズで肥料作りましょう見たいな記事で、今回は取り組みを始めましたというもの。広島市のミミズのコンポストモデル実験を行っています。ミミズ2500匹、ミミズと生ごみを入れるプラスチックケースを配ってミミズ肥料を作ってもらい、1年間、毎月モニター報告してもらう取り組みをしています。6月に作っ田広島ミミズの会は、只今会員70人のようです。 この取り組みがどこまで広がりを見せるかなー。実はミミズを飼ってみたい一人です。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月10日 22時05分50秒
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